2026/3/31
平素より、かとう昌洋の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。今期2回目の代表質問の機会を頂くことが出来ました。質疑と答弁の概要を報告いたします。
■ 都市計画マスタープランについて
中心市街地の景観保全や地域ごとのメリハリある規制、郊外の開発余剰地の土地利用について質問しました。
《松井市長 答弁》
次期都市計画マスタープランは本年秋の策定に向け、有識者と議論を進めています。画一的な規制だけでなく、市内各地域の「まち柄」をきめ細かに見つめ、京町家などの貴重な建物を守り生かす、都市機能の集積を目指すなど、地域に応じた指針を分かりやすくお示しします。守るべきところは守り、伸ばすべきところは伸ばす。それぞれの個性が最大限に発揮されるまちづくりを進めていきます。
■ 錦市場について
「京の台どころ」錦市場を次の世代に引き継ぐため、産業振興・観光・まちづくりの視点から実効性ある対応を求めました。
《松井市長 答弁》
インバウンドの急増や老舗の閉店等により「歴史や文化が表面的に消費されている」状況に強い危機感を覚えています。経営相談や資金繰り支援、事業承継、IT化支援などを行うとともに、企業や大学とも連携した混雑対策を進めています。「錦市場らしさ」の再構築に向けた自主的なルールづくりの検討も進んでおり、錦市場の方々と共に課題解決に取り組んでいきます。
■ 学校跡地の活用について
教業小学校跡地・銅駝美術工芸高校跡地の検討状況と今後のスケジュール、暫定利用の考え方について質問しました。
《竹内副市長 答弁》
いずれも市内中心部の交通至便なエリアにある広大で貴重な財産です。元教業小学校は民間活用の公募に向け事業者の掘り起こしを行い、早期実現を目指します。元銅駝美術工芸高校は長期活用が決まるまでの間、既存建物の暫定的な貸し出しも検討していきます。地域の皆さまの意見を踏まえ、エリアの魅力を活かした活用を進めます。
■ 宿泊税について
宿泊税の税率見直しを契機に、観光振興・観光課題対策・市民生活との調和について、使途の「見える化」を含め質問しました。
《松井市長 答弁》
来月から負担能力に応じ一部税率を見直します。京都の魅力を未来へ引き継ぐ取組として、修学旅行生や京都ファンの誘致、京町家の保全継承、文化財保護の基盤づくりなどを強化していきます。民泊をはじめ観光課題対策にも着実に取り組み、交通のあり方についても経済界等と連携して検討を進めます。使途の見える化について、HP・チラシに加え動画配信も開始し、市民・観光客・事業者の皆様に伝わる広報を実施していきます。
■ ワールドマスターズゲームズ2027関西について
多くの予算を投じる意義、市民スポーツの振興、大会後のレガシーについて質問しました。
《吉田副市長 答弁》
来年5月に日本初開催となる世界最大級の生涯スポーツの祭典です。京都市では開会式のほか、陸上・バドミントン・空手・スカッシュの4競技を開催。30歳以上であれば誰でも参加でき、ニュースポーツやアーバンスポーツのオープン競技も行います。岡崎エリアでの開会式や「マスターズビレッジ」での交流を通じ、競技・世代・国の垣根を越えたスポーツの輪を広げます。生涯スポーツの普及や健康づくりのレガシーにつなげ、スポーツの力でまちを元気にしていきます。
1987年 京都市生まれ
京都市立朱雀第四小学校、京都市立朱雀中学校
京都市立西京高等学校 エンタープライジング科
中央大学法学部政治学科/中央大学大学院公共政策研究科
国立天文台(財務部門)勤務
2015年 京都市会議員選挙 初当選(2期)
2023年 京都市議会議員選挙 4票差にて次点
2024年 京都市議会議員補欠選挙で当選
京都府支部連合会 青年局副局長
京都市会議員 かとう昌洋事務所
〒604-8832 京都市中京区壬生下溝町17-22(中新道通高辻 90m 西へ)
TEL:075-315-6600/FAX:075-311-3639
E-mail:jimusho.kmasahiro0802@gmail.com
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