2025/11/6

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;ウォーカブルなまちなかづくりに対する認識と都市計画への位置付けは
A;コンパクトプラスネットワークの考え方でウォーカブルなまちなかづくりが推奨されてきた R1本市も「ウォーカブル推進都市」に認定された 富士駅周辺R3から、吉原は本年度から取り組みを始めた
Q;免許を返納すると暮らしていけない そんな声が聞こえてくる ウォーカブルな街を都市経営の戦略として捉えているのか それとも単なる賑わいづくりなのか?
都市整備部長
A;都市づくりの目指す姿だと思います 車を持たない自由を選べる街
Q;商店街における歩行空間の拡充の検討は
A;エキキタテラスで多様な企画の実施 現状歩行者数が少ないことから新たに整備される再整備計画に盛り込む 歩行者動線を意識した歩行環境を作っていく
Q;エキキタテラスの成果をミエル可し、市民と共有していますか
A;これによって売り上げが上がったとか地価が上がったとかいうミエル可はされていない アンケート調査の結果は共有している
Q;新富士と富士駅1.6キロを歩きたくなる歩行空間とすべき ここを回遊空間として考えたことはあるか
A;これまで新富士と富士駅の交通の接続を考えてきた 歩道も狭い
Q;北口再整備事業に暑さ対策は盛り込まれているか
A;緑化の推進 保水透水性舗装を導入する予定
Q;暑さ対策は命を守る対策です 暑さ対策の基準や効果の検証は
A;暑さ対策の数字的な基準は持っていない 日除の設置や透水性舗装によって1℃くらいは下がるのではないか
Q;これからの都市整備の暑さ対策は
A;休める場所 避難できる場所を作っていきたい
意見)大切なのは賑わいではなく生きるための対策です 地球温暖化でこれからもっとひどくなります 車中心の街を維持するにはコストがかかります 今こそ立地適正化によって健康なまちづくり 人の営みを取り戻す計画 街をただ移動するための価値で測るのではなく人が滞在するまちづくり それができれば富士駅と新富士駅との回遊性が高まる 観光客がまた行きたい、また歩きたいと思える街になるのではないでしょうか
Q;公共施設再編の基本的な考え方は
A;H27 公共施設マネジメント基本方針 施設面積の20%削減目標 複合化などで現状のサービスを維持しながら面積を減らしていく
Q;学校・図書館・まちづくりセンターについて総合的に再編する計画は
A;公共施設再編計画では地区単位で20%削減は可能であることを確認した 今後地区単位ではなく全市的に取り組んでいく 図書館は広域的に配置されている サービスと建物と個別に判断していく 小中一貫教育を進め、学校は地区の単位にとらわれず再編していく 電子図書館の活用など全市的なサービスの展開をしていく まちづくりセンターは他施設との複合化も考えられる
Q;地域施設に市民参画を進めてはどうか
A;現在も多世代が交流する場として 今後具体的に再編を進める際には市民参画も含め、市民の意見を聞きながらより良いものを考えていきたい
Q;共創型のまちづくりの事例は
財政部長
A;旧元吉原幼稚園を子育て支援施設にした時とか、旧大渕第二小学校の跡地利用など地域住民と話し合いながら進めてきた 住民の要望を踏まえながらプロポーザルを受けてきた 駅北の公益施設についてもモニター調査や市民懇話会などを通じて地域に根ざした施設にしていく
Q;富士市でもまちづくりセンター単位で市民と行政がリデザインしていくような場はあるのか
市民部長
A;まちづくり行動計画作成は住民参加で行なっている
Q;計画作りに携わる人の年齢層は
A;町内会長さんなどが多かったので、年齢層はかなり高かった 今後は公募もしていく
意見)減らすよりも活かすことが大切 若い世代は地域にかかわらないのではなく「関われない」のです
Q;Zoom会議とかもできる 自分たちの街は自分たちで作る そのための多様な意見を聞いて公共施設の再編はできないか
財政部長
A;広域の施設はアンケートやパブコメ 身近なまちづくりセンターなどではワークショップもできる 先進事例を研究して取り組んでいきたい
意見)デジタルまち会議を市が誘導して始めるべきではないか 多世代による、世代を超えた交わり方を変える
行政職員だって市民です 富士市にはなんでも揃っている 無いのは繋がり 変えるのは市民一人一人 行政はその舞台を整える 演じるのは市民
今のまま全てを維持することはできない 再編を市民との共同作業にする 行政と市民が手を取り合いましょう
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鈴木 こうじ (スズキ コウジ)>【R7.9一般質問】歩きたくなるまちづくり 公共施設の再編と市民参画