選挙ドットコム

田中 のりこ ブログ

またまた、やるやる詐欺かと思ってしまった

2023/12/16

岸田総理は、3人以上の子どもがいる多子世帯について、2025年度から、大学など高等教育機関の授業料や入学金を所得制限を設けず無償化する方針を示した。 
おっと思ったのもつかの間。
扶養の子どもが3人以上いることが条件のため、
例えば3人きょうだいの場合、
第1子が大学などに進学すると支援の対象になるけれど
第1子が社会人となり扶養から外れると、第2子と第3子は支援対象外。

対象者は、ごく少ない。
こんな姑息なやり方、ほんと、目先だけしか見てない。
いや、それも見ていないのかもしれない。
中学までが義務教育。ほとんどが高校にも行く。
民主党政権のとき、
高校の授業料を無償化にした。
自民党政権になって、
高校の授業料の無償化を所得制限ができた。
でも、対象となる生徒は、約80%だったと記憶している。
所得制限を設けたことで、
高校の事務量は、3倍となったと現場の先生から聞いたことがある。
全員無償化なら、所得のチェックをすることもない。

岸田さん、高校の無償化の所得制限を取っ払えば、
姑息な扶養の子どもが第三子以上いる場合の大学の無償化よりも、
よっぽどいいのに。
民主党政権のときの政策だから、まねできないんだろうなー。
結局は、自分(自民党)のプライドを大事にして
国民の暮らしを第1にみてないんだろうなー。
だいたい、どうやって、チェックするんだろう。
大学を卒業しても、扶養家族だったらいいのか。
大学を卒業せず、留年、休学でもいいのか。
3人兄弟で、第一子が無償化で大学に行って、
第二子、第三子がその間、残念なことに亡くなったり、
または結婚したりしたら、無償化ではなくなる
第一子が大学に行き、無償化になって、
第二子は大学に行かず、働きたいといって働くと扶養家族から外れると
第一子の無償化は対象外となる。
この制度は、子どもの選択肢を狭めているとも言えるのではないか。

そもそも、第一子も難しい環境で働いている人もいるのに。
非正規雇用では、結婚も子どもも望んでも難しいから
望まないようにしている人も多いと思う。

またまた」とは、10/15のブログにも紹介したこれ。
岸田総理、「年収106万円の壁」の対応策表明 経済対策の策定
労働者1人当たり最大50万円を支給する助成金制度を創設するって話。

記事内閣、支持率低下が続いていることを
ニュースでこう表現していた。
「超低空飛行を続ける岸田内閣」
超低空飛行?! 危ない、危ない、
いつ、墜落するかわからないじゃん。

この記事をシェアする

著者

田中 のりこ

田中 のりこ

選挙 木更津市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 2,057 票
選挙区

木更津市議会議員選挙

肩書 木更津市議会議員
党派・会派 無所属
その他

田中 のりこさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家田中 のりこ (タナカ ノリコ)またまた、やるやる詐欺かと思ってしまった

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube