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9/17,18は長期総合計画基本構想審査特別委員会。

2020/9/19

9/17,18は長期総合計画基本構想審査特別委員会。
読んで字のごとく、「第五次稲城市長期総合計画」の「基本構想」部分を「審査」する「特別委員会」です。議長を除く21人の議員から構成される同委員会では、議会に上程された基本構想に対して、委員長を除く全ての議員が質疑を行うことができます。欠席議員が2名いたので、委員長を除く18名の議員が質疑を行いました。大会派順に行うので、1日目は新政会と市民クラブ、2日目は公明党、共産党、起風会、改革稲城の会というスケジュールとなりました。また進行は、予算の総括質問と同様に「一括質問一括答弁」型式(まとめて質問まとめて答弁)となりました。「一問一答」のような分かりやすさは劣るのですが、多くの質問をこなすには効率のよい方法です。
私は2日目の起風会1番目に登壇。これまでの議員活動や地域活動で培った、課題意識や解決のアプローチがどのように反映されているか、確認させていただきました。

最後の質問で、AIやRPAなどのICT利活用する際は、手段が目的化しないように注意すること、部分最適ではなく全体最適を目指すことについて市の認識を確認した後、最後にこのような意見を述べさせていただきました。

「全体最適を目指すICT導入を、と述べましたが、実は私はSociety5.0という言葉はあまり好きではありません。Society5.0が描く夢のような世界というのは、AIや5G、画像・音声認識、ドローンなどの現時点での最新技術をベースに考えられたものと感じるからです。
現在あらゆる人々がAmazonでクリック一つで買い物ができ、購入履歴に応じて「あ、これが買いたかったんだ」というようなレコメンドを受けることや、音楽や映画をAppleやNetflixといった定額サービスで好きな時好きな場所で楽しめることが当たり前の世の中になっています。
しかしAmazonやAppleは、始めからそのような未来像を描き切っていたわけではありません(スティーブジョブス位になると分かりませんが・・・)。目の前の課題やニーズに注力し、一つ一つ解決していった先にたどり着いた結果だと思うのです。
10年前、ユーチューバーやウーバーイーツが職業として成立することを想像できた人はいないと思います。未来は常に私達の想像を超えていくものだと思います。目指すべき未来は、ICTを導入すればなんでもできる、というICT万能論者でもなく、ICTなんて全く分からない導入しても使うつもりもない、というICT否定論者でもなく、その中間のどこかに存在するものだと思います。そのことを常に意識して基本計画の策定以降のプロセスに取り組んでいただきたいと思います」

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選挙 稲城市議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 1,441 票
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肩書・その他 稲城市議会議員(3期目)
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