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台風19号の教訓をいかすために、府中市に水害対策の要望を行いました

2019/11/14

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

10月に首都圏を直撃した台風19号で、府中市内にも甚大な被害がおよび、8000人以上の住民の方々が公共施設などの緊急避難する事態となりました。府中市にとってもこうした水害による被害は「初めての」経験でもり、多くの課題を残しました。なかでも①近くの避難所に行ったが、満杯のため違う公共施設を探した、②自動車で避難所に行ったが、駐車場がなく大変困った、③防災行政無線の音が聞こえなかった、④一人暮らし高齢者、障害者の方がたは避難することが大変困難、⑤市からの避難所情報が少なく困ったなど多岐にわたります。

 

そこで共産党議員団では、こうした住民の方々の声をもとに4つの柱からなる、31の要求項目にまとめて府中市に提出しました。以下、主な要望項目を掲載します。

 

1、避難所と避難対応について・・〇避難所先での住民のプライバシー確保、〇学校の校庭を緊急駐車場にすること、〇早期初動による避難所開設と職員配置、〇避難先の学校の校舎のトイレをすべて開放することなど

2、住民への周知方法について・・〇防災行政無線の内容を聞き取るために、個別受信機や受信可能な防災ラジオの配布を、〇多摩川氾濫時の浸水区域内の水位がわかる表示を電柱などに行い普段から啓発に努めること、〇洪水ハザードマップの改善を行うこと、

3、災害弱者(災害時の要援護者、要援護登録していない高齢者)への対応について・・・・〇要援護者名簿に登録申請のない災害弱者への対策を至急検討すること、〇避難所までの長距離歩行や移動困難な市民の避難方法として、バスなどによる方法を検討すること、

4、防災力の機能強化について・・〇災害時において市のホームページに早期にアクセスで きる対策をとること、〇事前において浸水想定の高さ以上の階のある建物と周辺住民の避難協力の話し合いができる環境を調整するために市として支援を行うこと、〇避難所、公共施設について風雨の吹込みによる浸水対策を検討、実施すること、〇家屋への浸水被害を軽減する止水板設置費用の助成制度を新設すること、〇市として浸水被害後の消毒対応、委託先の確保などを準備すること

 

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