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府中市の介護認定はどうなっているのか・・政府による制度改悪の矛盾が住民に広がっている?!

2019/5/16

府中市議会議員の  結城りょう  です。

 

今選挙後、複数の市民の方から介護認定にかかわる相談が寄せられています。「府中市で介護認定を受けているが、昨年度より要介護の認定が下がってしまった」「とくに身体の状況が改善されたわけでもなく、なぜ要介護の認定が『改善』されたと判断されるのか不思議だ」、またなかには「介護認定の再審査請求をしたが、拒否通知が届いた、どうなっているのか」などの相談が寄せられています。

 

国はこの間、介護保険制度を改悪してきました。共産党の「しんぶん赤旗」(18年6月27日号)では政府による介護保険制度改悪についての「主張」欄で、以下のように論評しています。

 

「軽度者についても深刻な内容です。すでに要支援1・同2の人の訪問・通所介護については介護給付の対象外にされ、昨年度までに市区町村が実施する『総合事業』に丸投げされています。国が直接責任を持たなくなったことで、自治体によっては、専門職によるサービスを無資格者に置き換えたり、そもそも担い手となる事業者がいなかったりするなど矛盾が次々と噴出しているのが実態です。そんな中で、要介護1・2の生活援助まで介護保険から外し『総合事業』に移すことを迫るなど無謀という他ありません」と論評しています。

 

私も複数の相談を通じて、政府による「介護切り捨て」の施策によって、その大きな矛盾が住民、介護利用者の間に広がっている様子がわかります。私が相談を受けた方でも、極めて重度の身体障害を持つ方ですが、「なぜこの方の要介護認定が『改善』されたと認定されるのか?」という疑問をもつ方でした。この問題、1度議会で質す必要があると思います。また市の担当者にも一度、話を伺いたいと思います。

結城りょう

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