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秩父市議会改選後、最初の臨時会が開かれました。

2022/5/24

皆様、こんにちは。

秩父市議会議員の清野和彦です。

 

 

5月20日に、この4月の秩父市議会議員選挙後の初めての臨時会が開かれました。

 

秩父市議会議長には、議員での選挙の結果、

清野が会長を務める会派・新政ちちぶの相談役である堀口義正議員が当選、就任されました。

副議長には、市民クラブの赤岩秀文議員が当選、就任されました。

 

また、この度、清野和彦は文教福祉委員長を拝命致しました。

文教福祉委員会は、福祉、教育、医療などを所管する委員会です。

秩父市のお住まいの皆様のいのちを守り、暮らしをより良いものとするために、誠心誠意、力を尽くして参る所存です。

 

臨時会での市長からの提出議案としては、副市長の選任についての議案が、多くの質疑ののち、賛成9名、反対8名、棄権1名という採決結果となり、新たな副市長として石関千春氏が選任されました。

 

臨時会に続いて6月8日から6月28日まで、秩父市議会の定例会がはじまります。

様々なテーマについて本格的な議論が始まります。

気を引き締めて、しっかり準備をして臨む所存です。

 

秩父市議会では、議会改革の一環として、議長、副議長の選出にあたり、その経過を明らかにする目的で、希望するものに対して、所信表明を行う機会が設けられています。

以下、この度の議長選挙に際し、堀口義正議員が述べられた立候補の所信表明です。

新たに設立した新政ちちぶの目指す市議会の姿についても述べられています。

 

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 この度の秩父市議会議長選挙に立候補をさせていただく、新政ちちぶの堀口義正でございます。

 

 市議会議長選挙に際し、立候補の所信表明を述べさせていただきます。

 

 令和2年から世界的な未曾有の感染拡大となった新型コロナウィルス感染症は、私たちの暮らす秩父市でも多くの感染者が発生し、今なお、終息には至っておりません。罹患された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、この未知の病気と対峙すべく、日々、献身的なご尽力をいただいている、医療機関や衛生・福祉分野といった最前線の機関で働かれている皆様に、最大限の敬意と感謝を申し上げます。

 

 コロナ禍により、この秩父市にお住まいの皆様の暮らしも、多大な影響を受け続けています。新型コロナウィルス感染症などの新興感染症に対する地域医療や公衆衛生のあり方の見直しと再構築、住民の皆様の孤立への対応、生活様式の変化に対応した地域づくりなど、秩父市政に求められる課題は、多く秩父市議会が果たすべき役割も一層高まっていることはご承知のことと思います。

 市民の皆様から付託を受けた議員で構成される市議会は、市民の皆様の声の結集する場であり、その力が遺憾なく発揮されることで、秩父地域がコロナ禍を乗り越えていく、原動力の一つになれると私は信じております。

 

 令和4年5月1日、私たちは、秩父市議会の新たな会派となる「新政ちちぶ」を設立致しました。

 

 新政ちちぶは「清く正しく和をもって、このまちの変革の起点になる」ことを使命とし、政治の変革を求める市民の皆様の想いを束ね、わかりやすく情報を発信し、市民の皆様の声を活かして、かたちにするために提案し、実現を見つめて実践して参ります。

所属する議員のそれぞれの考え方や個性を活かし、前例にとらわれず、アクションプランを考え提言を続ける中で、市政運営については、市の総合振興計画を重視し、職員の皆様と目線を合わせ活動をして参ります。

 

 私たち新政ちちぶが会派として望む議会運営は、どのようなものでしょうか。

 

 秩父市議会の平成28年3月定例会において、議員提出議案として上程され、全会一致で可決・成立し、同6月1日から施行となった「秩父市議会基本条例」の前文には、秩父市議会の目指すべき姿として、「合議制の機関としての特性を最大限に活かすため、二元代表制の下、市長と相互に緊張ある関係を保ち、その執行を監視、評価しながら、市民本位の立場で議員同士の自由な議論を活発に行い、政策立案及び政策提言を積極的に行っていかなければならない。」とあります。

 

 私たち新政ちちぶは、首長である市長が、市民の皆様から選挙で選ばれるように、市議会も、市民の皆様から直接選挙で選ばれ、市民の皆様の付託を受けた市議会議員が集まって、相談をしてことを決定する機関である、という基本的な原則への理解のもと、市民福祉の向上と、市政の発展を、実現するために、執行権者である市長に対し、質すべきことは質し、評価すべきことは評価するという「中道」「中庸」の姿勢を保った議会運営が望ましいと考えています。

 私が、議長を、拝命させていただくことが、できましたら、そのような「中道」「中庸」の、議会の姿を体現すべく、議長職に専念してまいる所存であります。

 

 今年より来年、今日より明日へと、人口も経済的な豊かさも、成長していた時代に対して、限られた資源を、いかに分配するか、選択と集中が求められるこの時代では、今までより、一層の自治体議会の闊達な議論による活性化が望まれます。市民の皆様の期待に応え、信頼をいただける議会となるためには、個々の議員が、その力量と 資質を向上させるように努めなければなりません。議員同士が切磋琢磨し、成長することで、市議会の持つ権能がより強く、より効果的に発露されるような、真に市民の皆様の、ためとなる議会へと、生まれ変わることができると信じております。私は、この歴史ある秩父市議会が未来に向けて、その役割をより十分に果たしていくことができるように、議長職に邁進をしてまいる所存です。

 

 結びに、私たちの郷土、秩父市は、その自然や風土とともに紡がれてきた文化によって、これから、さらに、唯一無二の素晴らしいまちになれると信じております。令和の時代において、その契機となるのは、昨日、秩父市での開催が決定した、令和7年の第75回全国植樹祭であります。この栄えある全国植樹祭の成功に向け、秩父市議会も市長や、近隣自治体をはじめとする、関係諸兄姉、諸団体の皆様と心を合わせ、準備を進めてまいる事をお誓い申し上げますとともに、議員諸氏におかれましては、特段のご高配を賜わりますよう、伏してお願い申し上げます。 

 

 以上、私、堀口義正による、議長選挙への所信表明とさせていただきます。ご清聴を賜り、真に有り難うございました。

 

 

 

 

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著者

清野 和彦

清野 和彦

選挙 秩父市議会議員選挙 (2022/04/24) [当選] 1,598 票
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肩書 秩父市議会議員
党派・会派 無所属
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