2025/7/19
「御浜町立小・中学校適正配置基本計画」に基づき
計画が進められている小中学校の統合🏫について
極々簡単に現況をお伝えする動画🎥
brewという動画編集ソフトで作成し
YouTubeにアップ致しました。⏬
以下、動画で概要説明した内容を、
「御浜町立小・中学校適正配置基本計画」の資料抜粋にて、説明させていただきます。

https://www.town.mihama.mie.jp/material/files/group/12/2503kihonkeikaku1.pdf
[少子化]
児童数平成元年745→令和6年325人
生徒数平成元年447→令和6年183人
36年間で半数以下に減少。 今後もさらに減少傾向が続く見込み。
⏬御浜町 人口推計グラフ

⏬児童・生徒数の減少

[防災上の課題]
御浜小学校を除く全ての学校が、津波浸水区域や土砂災害警戒区
域等の災害警戒箇所。 特に阿田和小・中学校では防災上の懸念が高まっている。
⏬防災上の課題


[校舎等の老朽化]
昭和30年代後半から60年代に集中して建築しており、建築後40年以上経過した施設が65%以上を占め、更新時期を迎える。
⏬施設の状況

※上記により、
町内小・中学校を、それぞれ各学年2クラス以上の規模の大きな学校(新設)と、少人数での教育を受けれる規模の小さな学校(尾呂志学園)の2校とすることを決定しました。
🏫 統合の概要
大規模校の統合;神志山小・御浜小・阿田和小の3つの小学校と、御浜中・阿田和中の2つの中学校を統合し、新設の大規模小・中学校を設置します。規模は「1学年2クラス」を目安とし、クラス替えも可能にします。
小規模校の維持;尾呂志学園小・中学校(小中一貫校)は、少人数教育のニーズに応え、校舎の老朽化が少ないため、今後も存続します 。
⏬統合の概要図








🌍 新校舎整備の計画
候補地の選定;3つの候補地が検討された結果
防災上高台であること、広い用地が取得可能なこと、交通アクセスが良いことなどを条件に、海抜約30mで約4万㎡を確保できる市木地区南平(萩内団地近く)が最適地として選ばれました。
・候補地図

・候補地の比較

・市木地区南平(萩内団地近く)が建設予定地に決定

[整備スケジュール]
用地取得は令和7年度(2025年度)からスタートし、造成や設計、建設を5年間で行い、令和12年度(2030年度)から新校舎を供用開始する予定です。


🚍 通学と地域バランスの配慮
スクールバスの導入;統合により通学距離が延びることを踏まえ、児童・生徒が30分以内に通学できるよう、町内主要拠点からスクールバスを運行し、基本的に保護者負担はありません。
拠点設定;阿田和小学校、中央公民館、御浜町役場、御浜中体育館、神木公民館などをバスの乗降拠点とします。



✅ 現況まとめ
計画策定:令和7年3月に基本計画を承認・公表し、町内や保護者への広報も完了済みです。
次の段階:令和7年度より市木地区南平での用地取得を開始し、令和12年度の開校に向けて用地造成・設計・建設を具体的に進めていきます。
令和7年6月30日には、建設予定地の地権者・耕作者の方を対象とした住民説明が開催されました。
御浜町議会 令和7年第2回定例会で、
「役場全庁的プロジェクト」の設置に係る補正予算案(人件費等約7千万円)が上程され
全会一致で承認されました。
⏬現時点 新校舎イメージ図

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ホーム>政党・政治家>山本 あきひこ (ヤマモト アキヒコ)>【御浜町】 御浜町の未来へ! 小中学校統合計画 現況(2025.7現在)