2024/11/16
〚兵庫県知事選挙2024〛さいとう元彦候補 選挙戦最終日 JR尼崎 三宮センター街
10月31日から始まった、長い長い17日間の選挙戦でしたが、本日最終日を迎えました
その最終日にも、本市(尼崎市)JR尼崎駅北側にも午後から完全に告知なし(妨害活動回避が主)で、候補者ご本人も乗り込んだ選挙カーにて街頭演説に来ていただきました〈本投稿添付写真1枚目〉
短めの街頭演説でしたが、話し出すと直ぐに聞きに来る方が次々と駆けつけていただき、2階デッキからも「がんばれー」と多くのお声掛けが飛びました
演説直後の現地目の前にあるショッピングモールQ'sモールあまがさき1Fに開設されている期日前投票所では2重列が100m程続いていたと、私の支援者の方からご報告をいただきました〈本投稿添付写真1枚目中、真ん中〉
そこから移動した三宮センター街1丁目出口前は、見たこともない様な人出の中、告知ヶ所としては最後の街頭演説が行われ、私の現場設営スタッフ側の参加もココで終了となりました〈本投稿添付写真2枚目〉
思い返せば、選挙戦初日(10月31日)の夕方もこの場所で街頭演説が行われ、300人程集まっていました
その観衆が最終日の夕方には道路反対も含めると、1万人を超えていたのではないかと思われるくらい、本当に沢山の方が集まられ、何度も何度も“さいとうコール”が起こっていたのは、私事では無いのですが、本当にありがたく込み上げてくるものがありました〈本投稿添付写真3枚目〉
しかしながら、どんなに観衆を集めても、先行している超組織票候補者よりも、得票数が上回らなければ、選挙には勝てません
実際に私が任期中の2021年時の尼崎市議会議員選挙では、42人目の当選者と次点落選された候補者の差は、たった1票差で当落の明暗を分けました
後半にかけて猛追を掛けた事は間違いないと思いますが、それでももうあと少し最後のビッグウェーブが必要だと想います
どうしても皆さまの1票1票の積み重ねこそが必要なのです
その為にも、とにかく投票率が上がらなければ、どうしても組織票が有利に働く傾向にあります
さいとう候補者陣営は、選挙戦当初から「これまでの全国知事選投票率の最高記録は1971年の東京都知事選挙の72.36%なので、“歴史上初となる73%”を目指しましょう」という呼び掛けをしています〈本投稿添付写真4枚目〉
どうか本投稿を見た、さいとう候補の応援をされている皆さまは、既に投票を終えられている方も周りの方々に、県外の方も兵庫県内の有権者のお知り合いへのご支援の輪を10倍にも20倍にも広げて下さいます様、どうか宜しくお願いを申し上げます!
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>佐野 つよし (サノ ツヨシ)>〚兵庫県知事選挙2024〛さいとう元彦候補選挙戦最終日JR尼崎三宮センター街10月31日から始...