2024/11/13
〚兵庫県知事選挙2024〛さいとう元彦候補への全面応援に際しての考えや想い
まずは前提として、少なくとも私自身は、警察と同等もしくはそれ以上の捜査権限が無く、また弁護士としての資格も裁判官の様に人の行為に憲法や法律と照らし合わせて裁く権力も持ち合わせていません
そして本件については、9月18日に「兵庫県の斎藤知事がパワハラの疑いなどで告発された問題で、事実関係を調査する事」を目的として、より公平公正な判断が大きく期待出来る、弁護士6名で構成される第三者委員会が立ち上がっています
↓↓事実関係調査へ第三者委員会初会合↓↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240918/2020026450.html
にも関わらず、何故その結論を待たないのでしょうか?または待てないのでしょうか??そしてその理由は一体何なのでしょうか???
(以下、一定これまでの繰り返しになる部分もあります)
当初からこれまでの様な流れの中で、国内の法律に照らし合わせた、より正しい判断を待たず・待たせずに、上手なレッテル貼りと感情論の扇動だけで、公選者に限らず、世の中の様々なトップがその立場から引きずり降ろされ、それを何らかの意図を持って行われた上、主導した者たちにとっての都合の良い人物に挿げ替えられる様な事が起こるなら、極論“嘘”や“噂話”だけでも同じ事を引き起こされる事に繋がりかねません
正に本件についても、より公的な詳細判断結果が出てない現状では、いざ結果が出ると嘘や噂話で引き起こされた案件となる可能性が現時点では十二分に残っている段階だと想っています
だからこそ、本件の現状において“こそ”は、本来であれば、さいとう元彦候補が、圧倒的に勝ち切らなければ、日本各地の様々な所で同様の手法による事例が頻発しかねないという非常に強い危機感を持って応援しています
しかし、大変残念なのは、さいとう元彦候補が、選挙戦において、まだまだ劣勢だという報道です(たった1割差でも、前回2021年の兵庫県知事選挙結果から言えば、19万票弱もの差が有ります)
街頭演説の動員数ではなく、実際の兵庫県民が投票用紙に“さいとう元彦”と書いていただき、単独最多得票とならなくては、民主主義のルールとして、今回の選挙に勝つことは出来ません
どうか、皆さまそれぞれの正義を熟慮され、その正義を貫く為に投票に行き、候補者名を書いて投票箱に票を投じてください
そこに記載なされる名前が“さいとう元彦”候補のお名前であれば、とても嬉しく想います
※以降の写真は、私が尼崎市議会議員としての肩書ではなく、イチ兵庫県民の1人として、自分の信念を行動として応援する為、私服でイチ聴者・イチボランティアとして活動した時のものです
〈本投稿添付写真1枚目-10/31(木)兵庫県知事選挙初日の夜、三宮センター街東口での街頭演説〉
〈本投稿添付写真2枚目-11/2(土)同選挙3日目の昼、選挙事務所内での選挙ビラへの証紙貼り作業〉
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