2026/1/15
本日、立憲民主党と公明党の新党結成がそれぞれの党内手続き、両院議員総会や党首会談を経て合意に至り、これから党名をはじめ、様々なすり合わせが丁寧に進められます。
今回の自己中で理不尽で傲慢な衆議院解散報道にあたり、再度、自民党一強時代に戻ることや野党も多党化する中でより分散し多弱になることに強い危機感をもち、きちんと与党、高市政権に対して対峙できる選択肢を作らなければと考えます。
政治が右傾化する中で、これまで政権を長く経験した与党中道の公明党と野党第一党リベラル中道の立憲民主党が軸に幅広い受け皿になり、国民生活に根ざした政策実現をもって、与党、高市政権に本気で対峙していきたいと思います。
野党第一党の役割として、常に与党に代わりうる選択肢となるために、より幅広い国民の想いを包摂する姿勢が不可欠です。
この間、先の衆議院選で多くの皆様にご支援頂き、立憲民主党は、野党第一党として約50議席増の148議席となったことで、少数与党に追い込み、与野党が拮抗することで、政治の良い変化を作り出すことができました。
ガソリン軽油暫定税率廃止等の実現や野党第一党と共に、少数政党でも時にキャスティングボードを握り、交渉力を強め、政策を実現出来るようになり、 103万円の壁引き上げ等の実現もできました。
また、未だ続く自民党による政治とカネ問題から、当時二階元幹事長が約5年間で約50億円、石破前首相が約2年間で約17.5億円などが渡っていた使途公開不要な政策活動費は全廃にし、領収書も報告も不要だった調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)は、領収書添付で使途全面公開、残金は国庫返納とすることができました。
政権与党では出来ないことを、野党提案で政治を動かしてまいりましたが、物価高対策や経済対策等は、参院選や総裁選等で、政治空白と共に遅れており、野党が提案している食料品消費減税や給付付き税額控除、130万円のガケ解消と賃上げ促進、社会保険料負担軽減、失われた35年の克服、選択的夫婦別姓など政策実現を軸に政治をさらに前へ動かしていきたいと思います。
本来、これまで立憲民主党と公明党をご支援頂いております皆様や所属している地方自治体議員の皆様をはじめ関係者の皆様に丁寧な議論を経て、進めるべきものですが、承知のとおり、政府与党の自己中で理不尽で傲慢な衆議院解散報道にあたり、限られた時間の中で判断をしなければならないことをご理解頂き、価値観を共有できる皆様が結集できる軸になれればと思います。
これまで同様、自分自身の政治信条を貫き、ご期待に応えられるように、全力を尽くしてまいります。
衆議院議員
伊藤しゅんすけ

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