• 1978年生。3児の父。
  早稲田大学政経学部卒。米・デューク大学国際開発 政策修士卒。
  国際協力機構（JICA）の職員として、アフガン復興に従事。
  国連の広報官として、SDGs（持続可能な開発目標）の普及を担当。
  大阪維新の会・維新政治塾一期生。 日本維新の会結党に参画し、衆院選立候補。
  SDGs普及・実践の専門機関を立ち上げ、代表を務める。
  社会起業家としてメディアで活動。 著書に『小さな会社のSDGs実践の教科書』。
  趣味は格闘技観戦、ハンドボール。
  2021年に松井一郎代表（当時）の誘いにより、大阪14区支部長となり、衆議院議員選挙に初当選。2024年に二期目の当選。
  国会では衆議院予算委員会理事、外務委員会理事を歴任。
  党では政務調査会長（常任役員）、国際局長（役員）を務める
  世界179か国の立法府の代表が集まるIPU（Inter-Parliamentary Union）にて、日本人初の国連委員会理事に選出された。

国連職員として働き、外から日本を見て、日本は人と組織は優れているにもかかわらず、古い仕組みに縛られて本来の力を発揮できていないと感じてきました。国の仕組みの根幹である政治を変え、成長力を解き放ちたいと考え、政治の道を志しました。

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