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吉田 実貴人 ブログ

自衛隊野外入浴セット

2018/11/20

緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練の陸上自衛隊の展示として、野外入浴セット2型がありました。このお風呂は、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの災害派遣において大活躍した資機材で、陸上自衛隊が人気者になった要因のひとつです。

野外でお風呂が入れるという便利もので、災害時には、体を清潔に保ち、伝染病等を予防するという極めて大事な役割を持っています。なんといっても、日本人はお風呂が好き。シャワーを浴びてさっぱりするという行為が、災害時にはとても貴重なものということを、東日本大震災の避難先の段ボールハウスや体育館等で実感した人も多い。

<緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52706278.html
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同時に入れる人数は、約30人。フル稼働すれは一日およそ1,200人が浴槽での入浴・シャワーを使うことができます。入り口には「山形花笠の湯」の暖簾がかけれられていました。これの資機材を提供してくれたのが、陸上自衛隊の山形の駐屯地ということでしょうか。ピンクと紫の暖簾が、災害で疲れた気持ちを和ませてくれそうです。

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女性自衛官が、お風呂の入り方を説明してくれました。今回は足湯の体験入浴のみです。

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仮設のシャワーブースもあり、しっかりと石けん等をつかって汚れた体を洗い流すことができますね。

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自衛隊装備を使っての、カレーライス1000食、豚汁1000食の炊き出し訓練&ふるまいも行われました。自衛隊だけでなく日本赤十字社のボランティアスタッフの方のご協力に感謝です。

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この陸上自衛隊のキッチンカーは、野外炊具1号というらしい。野外炊飯専用トレーラーで、複数の炊飯器とボイラーをもっていて、ご飯だけでなく、煮物やレトルトを同時に調理できるとのこと。

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豚汁を美味しく試食させていただきました。自衛隊を維持するコストは確かに大きい。しかし大規模災害時には、地方自治体が持つ消防署等の通常の消火・救出能力だけでは対応しきれません。自衛隊を含めた連携が必須です。国のために、国民の生命・財産を守る自衛隊の活動に敬意を持つとともに、彼らの普段からの活動や士気をバックアップしていかねばならないと改めて感じました。

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