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吉田 実貴人 ブログ

モテたいわけではないのだが トイアンナ著

2018/8/19

草食系男子が増えているといわれる今日この頃。実は、女性にモテたいわけではないけれど、彼女がいらないわけでもない若者が多い。でも実際には、いろいろ理由(イケメンじゃない、オシャレじゃない、お金がない、面倒くさい等)をつけて、「おつきあい」まで発展しない、恋愛に消極的な若者が多くなっていると感じています。

そんな層向けに書かれたこの著者は、何と女性。恋愛相談相手として、800名を超えるヒアリング実績があるそうです。そんな方が提案する、誰でも明日から実行可能な恋愛ハウツーもの。著者のトイアンナさんのことは知りませんでしたが、慶應義塾大学卒。P&Gジャパン、LVMHグループでマーケティングを担当。独立後は主にキャリアや恋愛について執筆しつつマーケターとしても活動しているそうです。美形の方のようです。

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まずタブー3か条。
1. 身だしなみが不潔(あたりまえのようだが、必須)
2. 服装が奇抜(シンプルで普通の服が一番)
3. 連絡がおろそか(まめに連絡しないと、思いは伝わらないし、そもそも始まらない)

そして、次に大事なのはアプローチの手順。まずは好感を持ってもらえるよう、振る舞うこと。そこで一定の感触を得た後でありがちなのは、自分勝手に恋愛を妄想し、盛り上がって告白する(もしくはしない。その場合、全く相手に伝わらず恋愛は始まらない)こと。いきなり急に告白してもびっくりされるだけだし、良くても「友達だと思っていた」と思われてしまう。

その解は、継続したコンタクトの中で「下心を小出しに」見せていくこと。デート3回目の「告白」までに、好意を伝えていかなければなりません。なぜなら統計的に、付き合うまでのデートは3回くらいで、それ以降は女性側が「友達枠」としてカテゴライズしてしまうからとのこと。
1回目:デートに誘う(ふたりで会う)
2回目:手をつなぐ
3回目:告白

最初は男女のグループデートをし、当日の夜にLINE等で「楽しかった」「面白かった」と女の子に連絡を入れ、自分があなたに興味を持っているということを伝えます。継続してコンタクトを重ね、相手の好きなもの、興味があるものの話題を振る。そして「友達よりちょっと上」に思っている姿勢で、立ち居振る舞い(お土産?プレゼント?)をする。相手にそれが伝わった時点で、2回目「1:1デート」「手をつなぐ」3回目「告白」していく。

著者の言葉を借りれば、そういう「小さな特別感のある好意」を積み重ねていくこと、すなわり「0.1の好意」をどんどん増やして、デートや告白に持ち込む。言い換えれば、その人の好きなところを探して喜ぶことをする。仕事の「接待」だと思えばうまくいく、そうです。この理論って、デジャブだなあと感じたら、先日読んだ、「ぼくは愛を証明しようと思う」とほぼ同じスタンス(細部の行動は違うかも)でした。草食系男子への処方箋は、誰が考えても似てくるということでしょう。

<ぼくは愛を証明しようと思うは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52262437.html

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