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『Fukushima50』が一つのきっかけにもなって欲しいと思います

2021/3/13

昨夜金曜ロードショーで3.11福島第1原発のドキュメンタリー「Fukusima50」が放映されました。私の友人の中に東電の吉田所長と学生時代、同じ釜の飯を食った者がいたので、身近に感じていました。

1日経って、福島県の五色沼でペンションを経営している友人から以下のメールを頂きましたので紹介します。

福島に住むものとして、生活の中に切っても切れない存在としてあり続ける原発事故の後遺症を、他の自治体の方々にも是非理解して頂きたいと常々思っています。          県内で取り上げられている報道を全国の方々にも知って頂きたいと思います。私の住むところは原発とは遠く離れていて、直接生活に影響がある地域ではありませんが、同じ福島にあるというだけで、この10年近く経済的なことでは影響を受け続けました。未だにあります。   ましてや浜通り(原発のある地域)に住む方にとっては、住む場所もコミュニティも仕事も奪われ、未だに途方にくれたまま立ち上がれずにいる方も少なからずいます。         元気に復興を頑張っている人達には様々なフォーカスが当たりますが、その影でじっと耐えているだけの人もおられます。そんな方達にも寄り添える社会であって欲しいと思います。

福島県内には除染の残土が山のようにあります。どこの自治体でもこんなものは引き取りはしませんよね。冷却水の処理もそうです。遠い先の話かもしれませんが、廃炉に向かって解体ともなれば、更に線量の高い廃棄物の処理も必要です。どこが引き受けてくれるのでしょうね。安全なものとして作られた原発が事故を起こせばこの始末です。安全なものなら必要な地域に作ればいいんです。火力発電所は街に隣接して作られているんですから。         浜岡が事故を起こすこともあり得ますよね。福島と同じことが起こったときどうするか、自分の身だけでなく離れなければならなくなった人の問題、経済的な影響、増え続ける汚染土や冷却水の問題など、想像を巡らせて見てください。今すぐ解決できる問題ではありませんが、私たちの子や孫の時代にはどうあって欲しいか、きちんと考えて形を示して行ける大人、政治でありたいものです。10年経って方向さえ決められない政治にも呆れますが、私たちが声を上げていかなければ何も変わりません。『Fukushima50』が一つのきっかけにもなって欲しいと思います。

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岡田 光正

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