2025/5/22
DSEI JAPAN 先進技術によるインド太平洋地域の安全保障強化 展示会で川崎重工が開発した無人ヘリコプター「K-RACER」の説明をいただきました。
最大搭載200kgで航続距離100km以上。小型なので離着陸も公園や校庭レベルで可能。着陸しなくても物資を自動で投下できます。
能登地震で中山間地や孤立した地域への物資輸送が課題になりましたが、災害時の無人物資輸送に最適です。消防ヘリより安いので、新たに設置される防災庁や都道府県(広域連携)などに配備するべきだと思います。
早速、坂井学防災大臣に提案しました。
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