選挙ドットコム

高井 崇志 ブログ

総合支援資金に関する予算委員会質問通告

2021/2/25

明日(2月26日)の予算委員会で田村厚生労働大臣はじめ厚労省幹部に以下の質問をします。

①緊急小口資金、総合支援資金における特例貸付の世帯数と貸付額はそれぞれいくらか?このうち返済免除と推計される世帯数と貸付額はいくらか?

②総合支援資金について、2月19日の総務委員会にて、運用が徹底されていない社協に対して「問答集」を徹底する旨を答弁頂いたのは大変ありがたいが、徹底されていない社協をどのように把握するのか?

③通常の150倍の申請が殺到し社協の業務はパンク状態で、人事異動などもあり「問答集」が徹底されていないようだ。改めて「問答集」を周知徹底すべきではないか?

④都道府県によって承認率が70%~100%と大きな差がある。社協によっては「問答集」とは別に独自の審査基準を設けているようだが、コロナ禍の困窮者を救う観点からは、全国一律の基準によりできる限り柔軟に貸付を行う(承認率を100%に近づける)べきではないか

⑤今回の再貸付については、社協によって審査期間が2週間~3ヵ月と幅があり過ぎる。緊急事態宣言が長引く中、できる限り早期に貸付すべきであり、全国の社協に対して、標準処理期間を設けるなど、更なる審査の迅速化・簡素化を要請してほしい

⑥再貸付の審査は、返済能力の審査などをこれまでより厳しくする方針の社協もあるようだが、既に一回審査しているのだから、むしろ簡素化すべきではないか?

⑦給与明細や預金通帳を細かくチェックし、家計相談書に細かな支出を記載させ、収入と支出の差分のみしか貸付しない社協があるようだが、「問答集」と異なるのではないか?

⑧総合支援資金の返済免除については現在「検討中」。返済免除か否かを毎年判断するとなれば生活再建のインセンティブが削がれる。社協の事務負担軽減を図るためにも、全国の社協が要望した通り、「一括返済とし、課税対象としない」とすべきではないか?

⑨コロナ禍が収束すれば10年で返済できる人は多いはず。生活保護に抵抗のある人が依然として多い中で、総合支援資金を「一歩前のセーフティーネット」と位置づけ、更なる再貸付(3ヵ月延長で合計12ヵ月)を検討すべきではないか?

⑩4月以降に貸付が終了する者も再貸付の対象にすべきではないか?

⑪特例貸付により自立支援機関の業務がパンクしており、本来業務に取り組むためにも、審査要件から自立支援機関の支援をやめるか電話等の簡易なものに徹底すべきではないか?

 

この記事をシェアする

著者

高井 崇志

高井 崇志

選挙 第48回衆議院議員選挙 (2017/10/10)
選挙区

岡山1区 56,757 票 比例 中国ブロック 立憲民主党 [当選]

肩書 衆議院議員/衆議院法務委員会委員
党派・会派 無所属
その他

高井 崇志さんの最新ブログ

高井 崇志

タカイ タカシ/51歳/男

月別

ホーム政党・政治家高井 崇志 (タカイ タカシ)総合支援資金に関する予算委員会質問通告

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube