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高井 崇志 ブログ

消防団に関するツイッターの声を武田総務大臣に届けます

2021/2/25

私のツイッターに「消防団の操法訓練大会を廃止してほしい」とのツイートがあり、これをリツイートしたところ、瞬く間に週百件のツイートが寄せられました。

明日(2月26日)の予算委員会にて、武田総務大臣にこのツイートを読んでもらい、見解を問いたいと思います。

以下が武田大臣はじめ総務省・消防庁幹部に届ける「主なツイート」です。

〇かつては操法大会が団結や操法の向上に一定の効果を示したと推測しします。一方で時代と働き方の変化により消防団へ時間を費やせる人員が減っているにも関わらず、大会の為に競技化し様式美を優先した操法練習に長期間時間をとられることは、消防団員にとり大きなコストになって働きに対し、阻害要因であると愚考します。 また、大会の準備には、消防団員のみならず消防本部の工数がかかっていますし、そもそも大会の準備中は団員の家族の時間も奪われています。 核家族化が進む昨今において、地域によっては何ヵ月も家族の一員をとられるわけですから、それが例えば子供を抱える親であった場合。その子供がまだ乳幼児であった場合。家族の負担は大変に重く、内閣府の進める男女共同参画に対し造反的な動きであるように感じます。 他の方もリプライされているように、様式化された「操法大会の為の操法」は実際には操法の向上に効果的ではない以上、大会へかけるコストはベネフィットを上回っているとは到底考えられません。 ベネフィットが低いにも関わらず廃止しないことは、団員不足を解消しようという動きにも反しているように感じます。 以上が「大会不要」に関する私の考察です。

〇私は消防団分団長をしています。 操法訓練自体は悪いとは申しませんが現代の災害状況や社会環境の変化から鑑みると時代に合っていないから消防団に入る人が少ないのだと思います。 これ程声が上がっているので操法廃止を希望します。

〇線に止まる、動きを合わせる事が重視される現状の操法は廃止してほしいと思っています。 総務省には幹部に聞くのではなく 末端の団員の意見を聞いてもらえる場を作っていただきたいと思います。 自分の団も報酬は団の維持費が抜かれ、一部しか個人に入りません。

〇私も操法大会廃止に賛成です 操法大会の問題は「過度な競技化と練習」だと思います 本来、火災現場における迅速な消化活動を行うために大会を開き、練習をするはずが 現状は大会で入賞するために練習している。というように目的がすり替わっている様に思えてなりません。

〇消防団の操法大会の動きについて、「今こんな動きしないよ」とか「もっと効率的なやり方があるのに」などと言う本業の消防士さんもいます。 技術修練と言われても、今の時代に合った修練じゃないです。装備だってより手軽で効率的に行えるように進化してます。しかし消防団の装備は昔のまま(昔を今風にアレンジしたもの)です。

〇Yahooのコメントだけでも1000を超えてます。操法大会廃止にして欲しいのが、殆どの団員の声だと思います。負担が大きすぎるんです。その要望がないのは、 そこまで上がる前に潰されてる可能性があります。 市の団長、操法大会推進する少数人間が、多くの団員に負担をしいてます

〇消防団の問題を取り上げて下さり心より感謝申し上げます。廃止の要望がないのは、要望したくても地域の関係性を壊さないようにしつつ意見を言う方法がわからないためだと感じます。私の地元では大会参加者(農家)がアキレス腱を切り、その後の農作業に支障が出た事もありました。

〇消防団は縦社会なので、団員からの操法大会廃止要望が上に伝わるはずがありません。 また消防庁の通達が意味をなさないことは、未だに報酬が団員に届いていないという事実からも明らかです。

〇団のみならず、常備消防の救助大会についても検討していただきたい。 実災害とはかけ離れた、安全を無視したパフォーマンス大会に税金と消防力を注ぎ込む理由がありません。パワハラの温床となっており、自殺者がでる本部まである始末です。

〇末端の消防団員は家族との時間を犠牲にして活動していることも多々あります。 上役に意見しても「自分たちがそうだったから当たり前」みたいな返答をしてその上に意見が通ることがありません。

〇多くの地域で操法大会の為の訓練が消防団員の負担となり、それが消防団の充足率の低下の一因であることを認識しています。その根拠を下記ブログにまとめております。 そしてまだ道半ばではありますが操法大会廃止の活動を続けています。 是非今後も働きかけをお願いします。https://t.co/Uuiwsqsc0E?amp=1

〇消防団の役割が不満なのではなく、 大会や団の維持費として報酬が中抜きされる事などによって、 「地域を守る」事が阻害されている事に憤りを感じています。 コンパニオン宴会や規律大会をやる時間とお金で、実践的な救助法、応急手当などを学びたいのです。

〇私は現役分団員です 操法大会の時期になる度、分団員全員、暗くなります 陰鬱になりギクシャク 負担、不満、ストレス、長時間拘束 無駄な規律やシンクロ、集まれ……… 準備、片付け 仕事にも家庭にも支障がでて、団結や指揮向上とは程遠いです。

〇消防団の問題に取り組んで頂いてありがとうございます。 数年前から活動している消防団員です。地域行事への警備、有事の際の消火活動や注意喚起の巡回等やりがいのある活動も多々ありますが操法大会だけはどうしても理解できません。消防団活動のなかでも費やす時間はダントツです。手の位置、かかとの位置、節度…競技化されたが故の不可解な採点基準の下で順位付けされます。 実際に消火活動をする機会もあったのですが「操法訓練をしていたからできた事」は1つも無く、訓練の合間に先輩・班長から教えて頂いた「実際に火災があったらこうするんだよ」という教えが全てでした。士気の高揚、技術の向上が目的とせれているようですが手の位置、かかとの位置がどう技術の向上に役立つでしょう?地域の役にたてるよう志願したので手当てが欲しいとは私は思いません。機器操作の講習や消火活動の訓練でしたら進んで受講したいです。「大会の為の訓練」が無くなる事を切に願います。

〇消防団報酬が個人に行き渡っていません。各分団にプールされて宴会、旅行、コンパニオン等に使用されています。また、消防団協力金などの名目で、特別職非常勤公務員でありながら住民から寄付(強制)を募っています。そして上記の用途に使用されています。報酬上がっても、プール水が増えるだけです。

〇団員の活動実績管理がなされていないことや、国の定める報酬支払基準が一律になっているため、幽霊団員や活動実績が極めて少ない団員にも一律で報酬が支払われてしまいます。消防団の報酬についてですが、国からの地方交付税の明細が地方自治体に届いていないため、各自治体も消防団報酬の算出根拠が曖昧になっている様です。消防団は操法大会を行うよりも、地域自主防災組織との合同訓練などの方が有意義だと思います。有事の際、消防団が真っ先に現場に向かえるとは限りません。人口も減り働き方も多様化した時代なので、住民一人ひとりの防災意識の向上がより大切だと感じています。

〇操法大会よりも、地域の実状に合わせた訓練や装備品の拡充をお願いします。 同じ東京都でも海に面した都心と山間部では訓練内容も装備品も異なります。 人員確保についても現状の防災力を維持する為には消防庁の職員を増やすか消防団員を増やすかどちらかです。報奨金よりも減税が得策かと。

〇パワハラ・セクハラ・不正の告発、相談先がありません。制度がありません、役場に言っても団で解決をといわれるだけです。本当に監査するものがありません。やりたい放題です。そんな非常勤公務員の階級組織があるでしょうか。団内序列がプライベートでの序列と勘違いしている団員がいるのも事実です。

〇自治体が団員アンケートを取ると、60~80%は大会はやめて欲しいという回答なんですよ。どこも。ところが決定権が幹部にあるため変わりません。 幹部には、操法大会大好きな方が上がります。負のループと団員減に歯止めがかかりません。私どもの地区や近隣では入団の年齢制限がありませんので、60代の団員が出てますよ。 尚、大会中は彼らが市の中心部まで出ているので、もしその山間部で火災が発生した場合、初期消火に当たれません。

〇私も消防団員から分団長まで経験させて頂きました。 結果、団幹部と団員とでは大きなギャップがあると感じました。 今後の消防団活動を担っていく若年層とお歳を召された方のどちらの意見が現代によりマッチしているのかが重要ではないかと愚考します。

〇現役団員です。 他の人が言うとおり、操法による団員に対する絶望的な負担もあると思います。 しかし、自分が特に問題だと思うのは操法によって適切な訓練や知識を学べない状態で火災や自然災害へ出動しなければならない点です。操法の建前は「基本が学べる」からだそうです。そのような訓練を2ヶ月以上もやる事に対して疑問を感じます。本来であれば、最新の技術や知識を学び火災等の対して備えるべきところだと思います。 しかし、消防団の訓練の大半が操法のような時代遅れな訓練のため、適切な知識が学べない状況ではないかと思います。私も10年以上やっている消防団員ですが、現実的な学習機会がほぼありません。 操法だけをひたすら学んだ、知識も技術も未熟な団員を激甚化する自然災害や火災等に出動させるのは危険極まりなく、あり得ないことだと思います。団員にも家族や生活がある以上、どう安全を確保すべきかを考えるのは必然だと感じます。やるべきことはほぼやらずに、やらなくていいことを全て犠牲して行うような組織である以上、人は離れて衰退していくのみです。

〇操法大会の練習だけで100時間は使います。この100時間は練習時間の少ない団です。もっと多い所もあります。 時給900円としても9万。年間3万5千円しか支払われないのに。まぁ10万貰ってもパワハラ操法練習なんてやらないですけどね。

〇ポンプ操法大会は本当に必要がありません。無理矢理消防団に入団させられ、家庭もあり仕事の休みも少ない中優勝する為だけに毎日練習させられます。 今、総務省消防庁で団員の減少が問題になっており、歯止めを掛けるべく報酬や手当について議論すると言っていますが、お金の問題ではありません。私達は地域を守る為に消防団に入団し活動しています。ボランティアだと思っています。つまり消防団自体が悪いのでは無く、不必要な動作や訓練を練習し競い合うスポーツ大会は時間と労力の無駄です。 散々今まで消防庁や消防協会に電話や手紙を出しましたが流されて終わりです。私達の力だけでは限界です。 消防団団員の8割以上(残り2割は地位と名誉の為に優勝したい幹部達)はポンプ操法大会廃止を願っています。まず、消防庁は団員にアンケートを取るなどしっかりとした結果を出して欲しいです。納得いきません。

〇操法大会の練習に起きている事故・ケガが公務災害の6割を占めてます。 災害対応の訓練は危険を伴うものもありケガをすることもあるでしょう。 しかし、ポンプにエンジンすらかけない、水も出さない、規律重視で指が開いてるとか、足の角度がとか、それでホースを担いで走って肉離れや捻挫、しかも夏の暑い時期に長袖・長ズボンで熱中症。 本業にも支障が出るので誰もやりたくないですよ。 しかも、大会経費や練習・訓練にかかる経費は税金から出てます。 かなりの金額です。その税金をもっと災害対応やその対応にあたる装備に使ってください。 しかも、操法では火も消せません。何も技術は身に付きません。 まともにポンプも扱えません。火事場でのポンプの使い方と全然違います。 だって操法は火を消しませんから。火事場で指がとか足の角度がとか言われません。 笑い話に火事場で操法通りにやったら怒られたってツイート見たことありますし。消防団員等公務災害補償等共済基金のホームページで公務災害の発生状況を見てください。

〇年間500人超えの人が 操法大会の練習で怪我をしてるのは異常ですね。手当支給額からも、アレだけの訓練強度、長時間の訓練は過度の負担です。更にはそれだけ時間かけても習得できるのはポンプ操作の流れを掴むだけのただの入口ですから。費用対効果が合わなさ過ぎます。

〇消防士の友人が多いですが「操法は現場で使えないし意味ない。操法指導に行ってるが、その時間は著しく住民サービスが低下している」と口を揃えます 莫大な時間と税金を投入した結果 消防士、消防団、住民、誰も得していないんです。信じられないことが起こっているんです。

〇消防団員をやってます。 私のいる分団では訓練に来る人数が少なくほぼ毎年選手をやらされてしまっています。たった数ヶ月といえば数ヶ月ですが、個人の時間を割いて参加しています。仕事終わりに19時半から2時間ほど平日は毎日拘束されるので正直大変です。操法訓練の問題として選手以外がその操作方法について学ぶことが難しいことが挙げられると思います。うちの団はまだ他に比べれば比較的マシな方だと思います。早朝から訓練する団もあると聞くのでぜひ廃止もしくはやり方の改革を是非ともお願いしたいです。自分よりも若い団員を誘いたくても今の状況では誘えません。 僕自身消防団活動には自身と誇りを持って取り組んでいます。ここで大きな改革をして自発的に団員が増えてくるような状況にして欲しいと思います。拙い文章ですが是非ともよろしくお願いします。

〇みやじ拓馬議員は元消防団員で且つ操法選手も経験なさってます。どちらの問題点も熟知していると思います。 先日もTwitterで団員減少を嘆いおり、多くの消防団アカたちが消防団の在り方について改善を訴えていました。 必ず消防団の問題解決への力になってくれるでしょう!

〇消防団の操法大会の廃止や諸問題について、実名で問題定義した場合、報復行動が必ずあります。元々がパワハラモラハラの温床の様な組織です。犯人探しから始まり、いじめや、暴力も想定できます。しかも、自分の意思で抜けることもできず、揉めた後もそこに住み続けなければなりません。最終的には住みづらくなり、消防団から抜けるため引っ越しを余儀なくされる事もあります。消防団問題で実名で声をあげる事は本当に大変な事なのです。だからこそTwitterの媒体でこれだけ本音が叫ばれるのだと思います。

〇私は、操法は大事だと思いますし、操法大会もある程度は必要かと思っております。ただし、操法大会の練習については、働き方の多様化によりこれまで通りに行えなくなる可能性はあると思います。それは団員や団員家族の負担増を意味します。故に操法大会、まずは全国操法大会をなくしてほしいです。 弊団では、操法大会を無くすという考えはマイノリティです。操法大会について疑問を持ちつつも、命令あらば操法大会に団員を送り出します。すぐに操法大会をなくすことは出来ないかもしれません。ただし、総務省が練習期間、1日あたりの練習時間の目安を出してくれれば少しは変わると思います。あと団員年俸、費用弁償の金額についてですが、全国で統一していただくことは可能なのでしょうか。 我が町の消防団員年俸は、消防庁が示す金額より15,000円も安いです。消防団は金ではないですが、もっともっと団員が報われる、みんなが主体になって生き生きと活動できる組織にしたいと思います。

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著者

高井 崇志

高井 崇志

選挙 第48回衆議院議員選挙 (2017/10/10)
選挙区

岡山1区 56,757 票 比例 中国ブロック 立憲民主党 [当選]

肩書 衆議院議員/衆議院法務委員会委員
党派・会派 無所属
その他

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高井 崇志

タカイ タカシ/51歳/男

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