2025/3/18
成長加速マッチングサービス(セカマチ)について、自民党中小企業・小規模事業者政策調査会で報告しました。DXPT座長として中小企業庁、デジタル庁、チームラボと構想を練りながら進めてきました。

これまで30万社分のデータがミラサポコネクトに蓄積されてきました。中小企業に関するデータは日本経済の成長にとって宝の山です。これまでのデータに加えて、中小企業自身が、支援ニーズやアピールポイントなどを登録・更新することで、中小企業と支援機関がマッチングできる仕組みを作ることとしました。それが成長加速マッチングサービス(セカマチ)です。
支援機関として、銀行、信用金庫、信用組合、投資機関、診断士、税理士、公認会計士、弁護士、社労士、民間コンサルタント会社、商工会・商工会議所、中央会、よろず支援拠点等が想定されます。「新たな支援先を探したい」と考える支援機関が、「新規事業立ち上げや既存企業の拡大のために資金を調達したい」と考える中小企業を見つける仕組みとなります。中小企業には「販路拡大や人材育成などの経営課題を相談したい」というニーズがあり、マッチングを通じて「課題を解決できる人、機関と出会える」ことになります。これまで接点のなかった金融機関や投資機関から資金調達を行ったり、専門的な提案・助言を得たりできるようになります。
たとえば「現在のメイン銀行から融資が得られないんだけど」というケースで資金調達が可能になる。
「生成AIを活用したいが、専門家との接点がなく、相談先に迷っているんだ」というケースで専門家から戦略的な提案を受けられるようになる。
「親族に継承したいと考えているが、まずは専門家に相談したい」というケースで事業承継引継支援センターがサポートする。
既に3161社が登録済みで、金融機関・投資機関についても145社から事前に参加表明があります。
前向きな中小企業を後押しするサービスとしてセカマチの登録を促進していきたいと考えています。
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