2026/6/9
今日は有島武郎の命日(星座忌)です。亡くなったのは1923年です。ロックの日でもありますが、最近のロックのことはよく分かっていません(^^;;
1)講演会へのお礼と回答
一昨日、札幌で有志の皆さんが、私の講演会を開催してくださいました。
まず何よりも、企画や準備、運営にご尽力いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。また、お忙しい中をご参加いただいた皆さんにも厚くお礼申し上げます。
講演会では、参加者の皆さんから22件の質問やご意見をいただきました。質問票を拝見しながら、多くの皆さんが現在の政治状況に強い危機感を抱いていることを改めて感じました。
最も多かったのは、中道改革連合と立憲民主党との関係についての質問です。
「なぜ一緒になれないのか」
「なぜ今回の新党結成だったのか」
「野合ではないのか」
「中道改革連合は何を目指しているのか」
こうした問いが数多く寄せられました。
また、
「野田氏をどう評価するのか」
「野党はもっとまとまれないのか」
「落選した議員たちは今どうしているのか」
「参院選も念頭に早期に国政復帰すべき」
といった質問もありました。
さらに、原発、税制、教育、皇室、SNSと民主主義、生成AI、公文書管理、環境保全など、多岐にわたる問題について率直なご意見をいただきました。
質問票を通じて感じたのは、多くの皆さんが単に個別政策に関心を持っているだけではなく、「政治はどこへ向かうのか」「民主主義は大丈夫なのか」という大きな不安を抱いているということです。
時間の都合があり、会場では十分な回答ができませんでしたが、今後、できるだけ丁寧にお答えしたいと考えています。
現時点での私の考え方を簡単に申し上げれば、理念や政策が近い勢力は、多少の違いを乗り越えてでも協力すべきだということです。また、今回の新党の立ち上げについては、多くの皆さんが疑問を持っていることを重く受け止めています。
原発については依存しない社会を目指すべきだと考えていますし、税制については所得再分配機能を回復する必要があると考えています。
さらに、生成AIや巨大IT企業の問題、公文書管理の問題などは、今後の民主主義そのものに関わる重要な課題だと思っています。
今回いただいた質問は、単なる疑問ではなく、日本社会や民主主義に対する真剣な問題提起であったように感じています。
私自身も、その問いに向き合い続けなければならないと感じています。
いただいたご意見やご質問は、一つひとつしっかりと受け止め、今後の活動に生かしてまいります。
改めて、講演会を企画してくださった有志の皆さん、ご参加いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年6月9日 その6861『逢坂誠二の徒然日記』8558回】
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