2021/1/5
持続化給付金への質問をいただきました。
申請期限は2021年1月15日です。申請条件を満たし、申請済みで申請番号もあるのに一か月以上何の応答もなければ、事務局へ問い合わせをしてみてください。私の周りでも多くの勘違いや行き違いが見受けられます。そうした場合でも今なら再申請が可能です。
また、板橋区内をまわっていると、二度目の持続化給付金を求める声が高まっています。すでに申請受付が開始されてから半年以上。何とか持続してきた事業も、緊急事態宣言が再度発出されれば、その影響は甚大で、最低条件の「自粛と補償はセット」に加えて、もう少し広めの支援が必要。
もちろん、家賃は毎月かかるので、家賃支援給付金も追加支給できれば、それに越したことはありません。しかし、賃貸借契約等の要素が複雑で、国が直接行う緊急支援としては、持続化給付金のほうがスピーディーで対象も広く効果が高いと思います。持続化給付金の再給付を求めます。
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