2026/2/15
春の陽気となった15日、墨田区中心部の木造密集地域で「京島ストリート防災フェスティバル」が開かれ、私も参加しました。VR災害体験車や起震車、パトカー、白バイの試乗会が人気を集め、また、町会が主催する、肉まんやフランクフルト、豚汁などの屋台も賑わいました。
私は震度6弱を体感する起震車に3歳の女の子2人らと一緒に乗りました。東日本大震災の際、墨田区は震度5強程度だったので、それより少し強かったのですが、初めから覚悟していたのと、周囲に家具など何もなかったので、床に座り込んで机の端を持っていると、ほとんど怖くありませんでした。女の子たちは初めての経験らしく怖がっていました。
最近まで千住消防署で活躍していた2人乗りの超小型消防車(電動トライク)にも乗ってみました。幅1メートル8センチ、全長2メートル44センチですから、墨田区北部の路地向きだと思います。ファーストエイドチームとして運用された後、今は本所防災館に収められているそうですが、墨田区や江戸川区の住宅密集地にも投入してほしいと思いました。
挨拶では「首都直下地震の起きる確率は30年に7割と言われ続けてきました。ふだんの防災訓練だけだと関心のない方でも、フェスティバルでは楽しんで防災になじんでいただけると思います。『避難所にも遊びを』というプラカードも見ました。『もしも』の時にも、子供たちは避難所でじっとしているだけは無理ですから、このような発想は重要だと思います」と話しました。
このほか、立川四丁目町会と菊川二丁目町会のもちつき大会にも顔を出しました。
墨田中学校(墨中地区青少年育成委員会 地域教育懇談会)では、「古事記」から着想を得た巫女舞(みこまい)を全国各地の社寺に奉納している地元の舞踊集団「珊瑚ノ宮」の橋本佳奈代表らの舞いに先立ち、「日本の文化や古典に関心を持つきっかけになっていただければ」と挨拶しました。
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行く先々で「おめでとう」「たくさん(票を)取ったね」の嵐で、楽しい半日でした。




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