
8月30日に告示された熱海市長選挙には、現職の齊藤栄(さいとう・さかえ)氏(63)、新人の大川尚孝(おおかわ・なおたか)氏(60)の無所属2名が立候補しました。投開票は9月6日(離島の初島のみ5日)に行われます。
今回は齊藤市政の是非、主要産業である温泉観光の振興策、2021年に伊豆山地区で発生した土石流被害からの復旧・復興などが争点と考えられます。
齊藤氏は東京都生まれ、東京工業大学工学部土木工学科卒業、東京工業大学大学院修士課程(土木工学専攻)修了、アメリカ・デューク大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。国土庁(現 国土交通省)に入庁し、大都市圏整備局計画課(中部圏班)主査、地方振興局東北開発室計画係長、土地局国土調査課専門調査官等を歴任。その後、学校法人滋慶学園勤務、衆議院議員政策担当秘書、参議院議員政策担当秘書を経て、2006年の熱海市長選挙で初当選しました。今回は6期連続当選を目指しての立候補となります。
齊藤氏は以下の政策を掲げました。
大川氏は静岡県伊東市出身、青山学院大学経営学部卒業。信用金庫職員、塾講師を経て、システムエンジニアとして勤めました。
大川氏は以下の政策を掲げました。
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