
任期満了に伴う横浜市長選挙が7月20日告示、8月3日投開票の日程で実施されています。今回の横浜市長選挙には届け出順に自民党横浜市連・立憲民主党神奈川県連・公明党の市内の3総支部が支持する現職の山中竹春(やまなか・たけはる)氏(52)、新人の高橋徳美(たかはし・のりみ)氏(56)、新人の田中康夫(たなか・やすお)氏(69)、新人の斉藤直明(さいとう・なおあき)氏(60)、新人の小山正武(こやま・まさたけ)氏(76)、新人の福山敦士(ふくやま・あつし)氏(36)の無所属6名が立候補しました。本記事では無所属現職の山中竹春氏についてご紹介します。
横浜市長選挙に立候補 高橋 徳美(たかはし・のりみ)氏の経歴・政策まとめ
横浜市長選挙に立候補 田中 康夫(たなか・やすお)氏の経歴・政策まとめ
横浜市長選挙に立候補 斉藤 直明(さいとう・なおあき)氏の経歴・政策まとめ
横浜市長選挙に立候補 小山 正武(こやま・まさたけ)氏の経歴・政策まとめ
横浜市長選挙に立候補 福山 敦士(ふくやま・あつし)氏の経歴・政策まとめ
山中氏は1972年埼玉県秩父市出身、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、早稲田大学理工学部数学科卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了(博士号取得)。アメリカ国立衛生研究所(NIH/NIEHS)研究員、国立がん研究センター部長、横浜市立大学特命副学長、医学部教授、大学院データサイエンス研究科長等を歴任しました。2021年の横浜市長選挙で初当選、今回は2期連続当選を目指しての立候補となります。
山中氏は自らのホームページにおいて以下の政策を公表しています。
01 もっと災害に強いまち
○地震に強いまち
災害対応力の強化
・「災害に強いまち」「強靭なまち」へ 地震防災戦略(24年度策定)を強力に推進
・地震火災抑制に向けた、重点地域(木造密集エリアなど)での設置目標の達成(29年度まで)
避難環境の改善
・全ての指定避難所に発災直後から給水できるインフラの整備。
・備蓄品の大幅拡充。指定避難所の備蓄庫や、新たに上瀬谷に整備する本市最大面積の大型備蓄庫に、飲食品や衛生用品を配備。 ほか
○風水害に強いまち
豪雨対策
・道路冠水阻止をはじめ、災害に強い都市インフラ形成の更なる推進
・精緻なシミュレーションを活用して浸水リスクを評価し、リスクが高い地区から施設整備02 もっと医療が身近なまち
○がん対策
がん検診などの推進
・がん検診の受診率向上に向けて、65歳以上のがん検診受診料を無償化
・先進的ながん検診手法の導入促進 ほか
○安心して医療を受けられる環境を
医療提供体制の確保
・地域中核病院や市大病院の再整備の推進
・身近で頼りになる「かかりつけ医」の紹介機能等の更なる充実 ほか03 もっと子育てしたいまち
○預けやすいまちへ
(1)保育の質の向上
(2)待機児童対策の推進
○もっとゆとりを
(3)子どもの医療費の無償化の拡充
(4)子育て世代への住居支援
(5)ひとり親支援
(6)長期休業期間中の学童保育での昼食提供
○のびのびと様々な体験を
(7)子どもの発表機会・体験機会の拡充
(8)動物園の魅力向上
(9)公園のまちヨコハマの推進04 もっと学びが世界と未来につながるまち
○グローバル人材の育成
(1)「英語・数学・プログラミング」教育の充実
(2)先端分野に触れる体験教育の充実
(3)市立学校におけるSTEAM教育
○安心して学べる環境の整備
(1)中学校での全員給食
(2)教育環境の整備
(3)いじめ・不登校児童生徒への支援
○リアルとデジタルの融合
(1)地球規模の課題を考え行動する経験
(2)デジタルを活用した教育の質の向上
(3)AIを活用した交流の場・相談の場づくり
(4)デジタルを活用した教員の専門性向上05 もっと高齢者を守るまち
○いきいきと暮らせるまち
(1)高齢者支援の充実
(2)単身高齢者支援の取組の充実
○健康×長寿の実現
(1)認知症対策の推進
(2)地域で支える「支援の輪」の拡充06 もっと誰もが輝くまち
○障がい児・者支援の推進
インクルーシブなまちづくりの推進
・誰もが自分らしく暮らせる社会の実現に向けた取組の推進
・医療的ケア児サポート保育園を中心とした医療的ケア児の受け入れ環境の更なる推進 ほか07 もっと暮らし心地のいいまち
○生まれ変わる図書館
図書館の再整備
・新たな大型館の整備~子どもから大人まで誰もが自由に集い、学び、様々な情報や文化に触れられる「知」と「交流」の拠点に~ ほか○安全で快適なまち
(1)防犯対策の大幅強化
(2)受動喫煙対策
○暮らしを守る
(1)地域コミュニティの活性化
(2)物価高騰対策08 もっと出かけやすいまち
○地域交通の充実
市内路線バスネットワークの確保・支援と、地域における交通空白地の解消
・市民の”足”を守る(市内路線バスネットワークの確保・支援)
・市民の”足”を増やす(移動が不便な地域の解消)
○移動しやすいまちへ
移動しやすいまち・出かけやすいまちの取組推進
・シェアサイクルのポート数の拡充と利便性向上
・公有地活用による子乗せ電動自転車レンタル事業の拡大 ほか09 もっとスポーツ・文化が身近なまち
○市民の参加機会を創出
市民が参画できるスポーツ・文化企画の推進
・子どもたちがスポーツ・文化を「する」「見る」「触れる」機会の創出
・地域に根差したスポーツ・文化の推進 ほか
○スポーツ・文化をより楽しめる環境整備
誰もが多様なスポーツ・文化を楽しめる環境整備
・誰もが多様なスポーツを楽しめる複合型アリーナへのリニューアル(横浜国際プール)
・市民がトップスポーツを観戦できる環境の整備(三ツ沢公園新球技場) ほか10 もっと経済とにぎわいの好循環
○より力強い市内経済へ
(1)市内企業と新産業のシナジーの発揮~市内経済の更なる「成長・発展」に向けて~
(2)地域経済の活性化
○世界を魅了するまちへ
国際観光都市に向けた戦略推進
・世界級の水際空間、山下ふ頭の再開発、歴史的建造物を活用した魅力向上(三溪園、馬見所など)
・回遊性の向上強化(日帰り観光客、宿泊観光客) ほか11 もっと「成長・発展」を続けるまち
○「ダブルコア」のまちづくり
(1)都心部のまちづくり
(2)郊外部のまちづくり
○土地利用規制の見直し
戦略的な土地利用誘導
・都市計画マスタープランを実現する土地利用誘導戦略の策定と、それに基づく規制の見直しによる、市内各地での人や企業の呼び込みと税源涵養
○安心して暮らせるまちづくり
市民のための社会インフラの維持更新
・市民生活に身近な公共インフラ(上下水道・道路等)の保全更新
・市民目線による公共施設(図書館等)の施設改善・保全更新 ほか12 もっと地球にやさしいまち
○GREEN×EXPO2027
開催を通じた“発信”と“レガシー”
・GREEN×EXPO2027のテーマである「環境との共生」を、横浜から世界へ強力に発信
・グリーン社会や循環都市をテーマとする市民の発信の場創出 ほか
○脱炭素社会の実現へ
カーボンニュートラルに向けた取組
・市民・事業者の行動変容の促進
・脱炭素先行地域「みなとみらい地区」の完全脱炭素化 ほか
○サーキュラーエコノミーの推進
「サーキュラーリンク戦略」の実施
・サーキュラー関連産業の誘致や、市内企業の循環型経営に向けた支援実施
・動脈産業(製造)と静脈産業(リサイクル)をつなぎ、市内産業の連携を促進 ほか13 もっとみどり豊かなまち
○市民が実感できる緑化の推進
身近にみどりを感じられる環境整備
・Greener Cityに向け、都心臨海部における象徴的なみどり空間の創出
○市民が感じ、体験できる「農」の取組
農体験のまちヨコハマの推進
・豊かな自然を身近に感じながら暮らす「農体験のまち」の推進と子どもの農体験の拡充
・循環肥料の促進14 もっとデータと市民の声でつくる市政
○行財政運営
データで政策強化と財政健全化
・1期目で進めた財政の健全化の更なる推進
・データドリブンプロジェクトの推進による、施策の「質」の向上
○市民の声を大切にする市政運営
(1)生成AIの活用
(2)行政のデジタル化・効率化の推進と市民の声を聴く市政運営
○大都市制度の推進
大都市制度の推進
・特別市の法制化の実現に向けた取組推進と市民の機運醸成の推進
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