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「コロナ対応型スキンシップ」って?!選挙現場でのコロナ対策は?

2020/3/25

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

新型コロナウイルスは、日々の生活はもちろん、選挙にも深刻な影響を与えています。 有権者に直接訴えかける絶好の機会となる集会は中止、スキンシップで熱意を伝える握手は「濃厚接触」になってしまうので、自粛……。

そこで、選挙ドットコムでは、実際に新型コロナウイルス影響下での選挙の様子をレポート! レポーターは、選挙ドットコムちゃんねる初登場の選挙芸人・山本期日前さんです。

現場は一体どうなっているのでしょうか?

ここでは番組冒頭をダイジェストでお送りします。 続きは、YouTubeの「選挙ドットコムちゃんねる」で、ご視聴ください!

新開発のアプリにアクセス殺到!サーバーがパンク寸前?

乙武 「さあ始まりました、選挙ドットコムちゃんねる。今回は僕と千葉ちゃん、JX通信社の米重さんでお伝えしていきます!」

米重千葉「よろしくお願いします」

乙武 「さあ、今回のテーマはこちら! 『選挙におけるコロナ対策の影響は?』です」

千葉 「新型コロナウイルスにより、世界各地で大きな影響が出ていますね。 米重さんは、お仕事や生活に何か影響はありますか?」

米重 「やはりめちゃくちゃ忙しくなってますね。 我々はそもそも、ニュース速報とかリスク情報を企業や一般消費者に対して配信するというのが、一番大きな事業なんですね。世論調査・意識調査というのは、こうした事業に比べると……」

乙武 「うちに協力してくれている支持率調査は、米重さんの趣味でやってんだもんね」(笑)

米重 「…趣味、では…。 まぁ、会社の株主や業界などにも『米重の個人的な趣味』とよく突っ込まれていますけど。 そうですね、半分くらいは、趣味、ですかね」

乙武 「わはははは」

米重 「まぁ、世論情勢調査もやっていますけれども、本業は速報系のリスク情報や、最新ニュースの配信なんですよ。

例えば、どこどこの会社で、コロナウイルス感染者の情報がある、でもこれはまだ報道されていないというような情報を、報道各社や企業などに配信すると。

すると報道機関がその確認に走って、1時間後くらいにテレビで報道されるというような情報提供などもやっているんです」

乙武 「前回の動画でもお伝えしましたけど、JXさんが開発したコロナウイルス関連のアプリも、すごいアクセスになっているみたいですね」

米重 「そうでねすね、弊社のニュースダイジェストで、感染者数をマップ表示したものを公開していまして。 感染者数の推移ですとか致死率のグラフなど、そういったものを提供しています。

やはり閲覧者数が右肩上がりに伸びている状況で。 おかげでサーバー対策とか、四苦八苦しながら、なんとかやっています」

乙武 「ふーむ。 ねえ、千葉ちゃん、僕にも聞いてもらっていいですか? 僕の状況ですけど、暇です! 暇! 講演会が流れに流れ……。 暇なんですよね、お仕事ください!」

千葉 「やはり人が集まるような催しはほぼ自粛ですものね」

乙武 「そうなんですよ」

海外の選挙でも深刻な影響が!

千葉 「むずかしいですね。 先が見えずというところですが、そんな中フランスでは統一地方選挙が行われました。

およそ3万5000の市区町村議会の議員を選ぶ統一地方選挙で、第1回投票が3月15日に行われたのですが、推定投票率は、前回をおよそ20ポイントも下回る45%前後だったと。 過去最低の水準だったようです」

乙武 「米重さん、こんなにコロナの影響が出ているんですね」

米重 「そうですね。ここまで下がってしまうと、やはり選挙としての正当性はあるのかということにもなってしまうかもしれません。 一方で、イギリスは統一地方選挙を1年延期したんです。

今年5月に予定していたものを来年の5月に先送りして。 で、ロンドン市長選挙とかも1年後になったということがあったんですが、フランスの場合は予定通り決行したわけですね。

まぁこれはこれで、フランス世論でどう受け止められるのかというのは、気になりますね」

乙武 「これ例えばね、コロナの影響で選挙に行けなくなった層が、カテゴリーとして同じ層に属する人たちだとすると、その層の人々の声が選挙に反映されてないってことになってしまいますよね?」

米重 「結果としてはそうなりますよね。 やはり投票率は高い方がいい、選挙としてはより正当性があるという風に言って問題ないと思いますので、投票率が下がるというのは、あまりいい状況ではないですね。

まあ、そういったところで、例えばネットで選挙ができるようにするとか、あるいは何か感染リスクの低い方法で投票する方法はないかなど、今後は必ず課題になってくるんだろうなあと思います」

乙武 「たとえば、高齢者の方が重篤化しやすいという情報が、フランスでも十分に伝わっていたとすると、高齢者が『ちょっと人の集まる場所は‥』って、投票を控えたとしたら、高齢者の票というか声が、政治になかなか反映されないっていう可能性も出てきちゃうわけだよね」

米重 「そうですね」

「選挙芸人」が現地取材を敢行!

千葉 「では日本は、というと3月15日に長野県松本市長選挙が行われました。 今回は新型コロナウイルス問題で、日本が揺れている中での選挙ということで、新型コロナが選挙にどのように影響したのか、選挙ドットコムチームが現場で取材してきました。 まずは、こちらの松本市長選の結果を見ていただきましょう」

千葉 「現市政に批判的な元NHK解説委員のがうん義尚さんが、3万6,357票を獲得し、元県健康福祉部長の大月よしのりさんを破り、初当選されました。 がうんさんは、現職に敗れた前回選挙の雪辱を果たした形になります」

米重 「がうんさんという方は、元NHKの解説委員で「ニュース シブ5時」なんかにも出演されていたので、非常に知名度がある方です。

4年前の選挙で、当時現職だった管谷さんに挑戦して敗れたんですね。 その後4年間、コツコツ、コツコツ集会などを重ねて市内では相当知名度を上げられてきました。

それに対して、大月さんは事実上、菅谷市長から後継者指名された候補という位置づけでしたね」

この続きは、YouTubeの選挙ドットコムちゃんねるでご覧ください。

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