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【GW】「なぜ休むの?」って言っちゃいます(怒らないで)

2016/4/29

中田宏

中田宏

【GW】「なぜ休むの?」って言っちゃいます(怒らないで)

いよいよ明日からゴールデンウィーク(GW)が始まります。
せっかくの機会なので、「なぜこの日は休みなのか?」意味を考えてみましょう。

◯4月29日「昭和の日」
もともとは昭和天皇の天皇誕生日でしたが、昭和64(1989)年に昭和天皇が崩御、平成元年に変わりました。
その後、当初は社会党(当時)の反対などがあって「みどりの日」とされましたが、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」ため、平成19(2007)年に「昭和の日」となりました。

◯5月3日「憲法記念日」
日本国憲法が施行されたことを記念する日ですが、さて、日本国憲法はこのまま一字一句変えないままの状態でいいのか?
私は改憲すべきだと言い続けていますが、まさに憲法について考えましょうという日でもあります。

◯5月4日「みどりの日」
前述の通り、最初は昭和天皇崩御の後は4月29日が「みどりの日」でしたが、平成19(2007)年に「みどりの日」が「昭和の日」になった時に「みどりの日」を別の日に移動して存続させることになったのです。
「憲法記念日」と「こどもの日」の間の国民の祝日と入れ替えてゴールデンウィークを維持することとなりました。
また、昭和天皇が「緑」を非常に大事にされていたという意味もあります。

◯5月5日「こどもの日」
これは端午の節句が由来ですが、決して男女差別ではありません。
「こどもの日」とすることによって子供たちの健やかな成長を願おうということです。

ゴールデンウィークが終わると、7月の海の日まで祝日はありません。
6月は祝日がないので、めいっぱい働きましょう!?

また、ゴールデンウィークでも休める人も仕事などの理由で休めない人もいます。
最近では、授業日数が足りないからとゴールデンウィークの祝日でも授業があることもあるそうです。

それぞれの事情で全ての人が休めるわけではありませんが、休む人も働く人も勉強する人も「ゴールデンウィークの祝日の意味」を理解した上で過ごしてみてはいかがでしょうか。


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※本記事は「中田宏ブログ」の4月28日の記事の転載となります。オリジナル記事をご覧になりたい方はこちらからご確認ください。

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中田宏

中田宏

中田宏事務所代表。 衆議院議員、横浜市長、大阪市特別顧問などを歴任。青山学院大学経済学部卒 松下政経塾(10期)卒。昭和39(1964)年9月20日生まれ。社員の父親の転勤に伴い小学生から高校生の間は横浜、大阪、福岡、茅ケ崎、横浜と移り住む。身長184センチ、体重75キロ。趣味は読書とフィットネスジムでのトレーニング。座右の書は「路傍の石」(山本有三)、座右の銘は「先憂後楽」。血液型、性格共にA型。

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