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選挙戦を終えて

12日間に及ぶ選挙戦の最後の舞台は鶴ヶ峰駅。いよいよ明日が投票日。天気と投票率が気になるところですが、やるべきことはやり尽くしました。人事を尽くして天命を待つ、そんな心境です。

秘書時代も含めれば、私も長く永田町に身を置いてきましたが、こんなにも政治の風景がくるくると変わった、そんな選挙は初めての経験でした。衆議院が解散された9月28日がはるか遠くに感じます。あの日、民進党は両院議員総会を開催し、事実上の解党を決定。希望の党へ移ることになりました。

蓋を開けてみれば、希望の党代表の小池さんがにこやかに笑いながら、「排除いたします」発言。もちろん政党である以上、政策は重要です。しかし、現実に起きたことは、政策ではなく選挙区事情や、人の好き嫌いによるしゅん別でした。

安倍政権を振り返ったときに、国民が望まないことをどんどんと進め、国民が望んでいることが後回しの政治が続いてきました。一強政治による政権のおごりがそこかしこに見受けられます。そんな政治に歯止めをかけていかなければいけない、その思いの中で、無所属で戦うか、立憲民主党で戦うか、悩む日々がありました。

ここ、神奈川6区は全国でも数少ない公明党候補の選挙区です。その公明党候補を自民党が支えるという構図。まさに自民党公明党政権の象徴的な選挙区です。だからこそ、有権者のみなさまに対して、自民党公明党に対峙する、もう一つの選択肢をお示しすることが私の役割だと思い、最終的には支援者や私を支えて下さっている地方議員のみなさんにご理解を頂いて、立憲民主党の公認を得て、この選挙を戦いました。

雨が降り続ける、あいにくの天気が続く中、正直、戦いにくい選挙でした。でも私にとっては、街へ飛び出し、みなさんと会って、話を聞いて、民意を確かめる唯一の方法でした。多くの人から、国民に寄り添った政治をやってほしい、そんな切実な声を聞いてきました。

枝野代表や蓮舫参議院議員が応援に入ってくれた日も、激しい雨の降る中でしたけど、ゆうに200人は超える人たちが二俣川駅に、和田町駅に、保土ケ谷駅に集まってくれました。そして最終日の枝野代表の応援には、見たこともないくらいの人だかりができました。こんな経験はこれまでの選挙で初めてのことです。

投票は蓋が閉まるまで分かりません。今は静かに明日の結果を待ちたいと思います。必ず、みなさんと一緒に、この神奈川6区の地から、日本の政治にくさびを打てるものと信じています。

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