選挙ドットコム

衆院大阪12区補選に当選|藤田文武(ふじた ふみたけ)氏の経歴・政策は?

2019/4/16

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

現職議員の死去にともなう衆議院大阪12区(大阪府寝屋川、大東、四條畷市)の補欠選挙(4月9日告示、4月21日投開票)に日本維新の会新人の藤田文武氏(38)が当選しました。

なお、同選挙には共産・自由の2党が推薦する元職の宮本岳志氏(59)、無所属で元職の樽床伸二氏(59)、自民党新人で公明党が推薦する北川晋平氏(32)が立候補していました。

大阪府寝屋川市出身、筑波大学卒業。保健体育科講師を経て起業

藤田文武氏は1980年12月27日大阪府寝屋川市出身、筑波大学体育専門学群卒業。2004年に大阪府立高校にて保健体育科講師として勤務、2005年にスポーツマネジメントを学ぶためにオーストラリアやニュージーランドへ渡航。2006年にスポーツマネジメント関連のベンチャー企業に勤務し、2008年には執行役員兼マネジメント事業本部長に就任しました。2010年に独立し、スポーツ・健康・医療・介護・福祉・教育・ITの各分野で事業を展開する会社を設立しました。

維新政治塾(第1期生)、大久保秀夫王道経営塾(第3期生)、林英臣政経塾(第8期生)で学び、2017年に日本維新の会の公認候補として衆院選に出馬するも落選。2018年に日本維新の会衆議院大阪府第12選挙区支部長に再任されました。

藤田氏の政策とは

藤田氏は自らのホームページにおいて、以下の政策を公表しています。

◎基本政策

1.統治機構改革

・東京一極集中の打破、中央集権型国家から地方分権型国家へ
・首都機能を担える大阪・関西の役割強化
・地方が活力を取り戻し、自立するための道州制を目指す

2.行財政改革

・国民に負担を強いる前に、身を切る改革の徹底
・持続可能な小さな政府、テクノロジーを駆使した行政コストの削減
・財政の健全化、歳入庁の創設

3.教育改革

・幼児期からの教育無償化(経済格差による教育格差を無くす)
・グローバル人材、リーダー人材の育成
・日本人の心やアイデンティティ、郷土の文化を大切にする教育 ほか

4.税制・社会保障制度改革

・受益と負担の公平を確保する税と社会保障の一体改革
・法人税、所属税、消費税、相続税、資産課税の一体的大改革(「重税感」をなくし、公平かつシンプルな税制度へ)
・自助、共助、公助の役割分担を最適化する、持続可能な社会保障制度の再構築 ほか

5.経済政策

・地方の競争力を強化する経済政策・成長戦略の推進
・適切な規制緩和と権限移譲
・再チャレンジが活発化する雇用政策、徹底した就労支援 ほか

6.選挙制度、国会改革

・投票率の向上施策の推進(ネット投票の解禁等)
・非効率かつ前時代的な選挙制度、国会運営の抜本的改革
・議員定数の削減、一院制の検討

7.テクノロジー活用

・AI革命の推進
・政治行政分野における前時代的な仕組みから、テクノロジーを駆使し問題解決できる仕組みへの転換
・AI、ブロックチェーン、サイバーセキュリティ、ロボット、医療技術など最先端の基礎研究において、グローバル競争に勝ち切るための環境整備と徹底投資

8.外交、安全保障

・世界の平和と安永に貢献する外交政策
・日本の主権を守る防衛力強化
・インテリジェンス機能、サイバーセキュリティ機能の強化 ほか

9.憲法改正

・自主憲法の制定
・憲法9条の改正
・地方自治を定めた92〜95条の改正

10.大阪の発展

・地方創生を牽引する強い大阪へ
・大阪都構想の実現
・南海トラフ地震などに備える防災対策の強化

この記事をシェアする

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

選挙ドットコムの最新記事をお届けします

ホーム記事・コラム衆院大阪12区補選に当選|藤田文武(ふじた ふみたけ)氏の経歴・政策は?

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube