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宮崎県知事選に立候補。現職 河野俊嗣(こうの しゅんじ)氏の経歴・政策は?

2018/12/20

選挙ドットコム編集部

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任期満了にともなう宮崎県知事選(12月6日告示、12月23日投開票)に、現職の河野俊嗣氏(54)が立候補しています。河野氏は自民・立憲民主・国民民主・公明・希望・社民の6党の推薦を受け、無所属で立候補しています。

なお、宮崎県知事選には新人の松本隆氏(57)が共産党の推薦を受け、無所属で立候補しています。
宮崎県知事選に立候補。新人 松本隆(まつもと たかし)氏の経歴・政策は?

広島県呉市出身。東京大学卒業後、自治省に入省し様々な役職を歴任。宮崎県副知事を経て宮崎県知事に

河野氏は1964年広島県呉市生まれ、東京大学法学部卒業。1988年に自治省に入省し、宮城県総務部財政課、春日井市企画調整部長、国土庁土地局土地政策課課長補佐、埼玉県総務部財政課長、総務省自治税務局企画課税務企画官、宮崎県総務部長などを歴任しました。1990年には人事院長期在外研修を経験し、ハーバード・ロー・スクールにて法学修士課程を修了。東国原英夫前知事の任期中の2007年に宮崎県副知事に就任。2010年10月に副知事を退職し、2010年12月の宮崎県知事選に初当選し2011年1月から宮崎県知事を務めています。2015年にも再選を果たし、今回は3期目への挑戦となります。

 

河野氏が掲げる政策は?

河野氏は今回の選挙において以下の政策を掲げました。

1 人口減少問題に徹底して取り組む
県や市町村、産業界、大学、民間団体等の力を集結し、宮崎県の強みを生かすことにより「合計特殊出生率2.07」と「社会減ゼロ」への道筋をつけるべく徹底して取り組む

2 地域経済の着実な成長を図る
農林水産業の成長産業化や成長産業の育成を進め、地域経済をけん引する中核的企業の育成に取り組み、県外から稼ぐ力を強化し、各分野の生産額や輸出額の増加の流れを軌道に乗せる

3 安全・安心で心豊かな暮らしを築く
医療や福祉人材の育成・確保、地域包括ケアの体制整備、健康づくり等の促進や、バリアフリーのまちづくり、公共交通の維持・充実、地域資源を活用した中山間地域の振興に取り組む

4 スポーツ・文化で地域に活力をもたらす
2020年開催予定の「国民文化祭・全国障害者芸術文化祭」で国内外に宮崎県の魅力をアピールするため、「日本のひなた宮崎県」「や「神話の源流みやざき」などの取り組みを総合的・戦略的に展開し認知度向上やイメージアップを図る

河野氏の立候補への抱負

河野氏は今回の立候補について「これまでの2期8年間で手ごたえを感じることができ、県政を進めるうえで一番力を発揮することができる、という自負がある。」と自信をのぞかせました。今回の重点公約である人口減少問題については「地域や産業の人材不足に危機感を持っている」と述べ、力を入れて取り組みたい考えを示しています。

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