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【鴻巣市長選】あす投開票。5期目を目指す現職と元市議の新人候補が争う。現職 原口和久氏 VS 新人 細川英俊氏

2018/6/30

選挙ドットコム編集部

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6月24日に告示された鴻巣市長選には、現職の原口和久氏(65)、新人の細川英俊氏(39)の無所属2名が立候補しました。投開票は7月1日に行われます。今回は人口減少対策、子育て支援、まちづくり政策などが争点と考えられています。

安全・安心のまちづくりで市全体が均衡ある発展を。現職 原口和久氏

原口氏は鴻巣市出身、立教大学経済学部卒業。1977年に鴻巣市役所に入職し、1990年に退職しました。1995年および1999年の鴻巣市議選に連続当選し、2001年には鴻巣市監査委員に就任しました。2002年の鴻巣市長選に当選後、4期連続で当選を果たしています。今回は5期目への挑戦となりました。

原口氏は人口減少を喫緊の課題とし、子育て支援の充実、新婚夫婦への生活支援補助金、教育環境の整備を政策に掲げました。また、学校給食の無償化については、老朽化した給食センターの建て替えが必要なことを指摘したうえで、人口減のために税収が減っており、無償化は難しいとして現時点では取り組まない方針です。

幸せに暮らせるまちづくりを目指したい。新人 細川英俊氏

細川氏は大阪府出身、京都学園大中退。電気設備保守会社社長を務めています。2015年の鴻巣市議選に当選し、今回の市長選立候補のため1期目の途中で辞職しました。

細川氏は現市政について「情報開示が行われていない。市政の在り方に疑問がある」と批判。「現在、大型開発が進んでいるが、それよりも社会福祉や人のためにお金を使いたい」と方針を打ち出しました。市民が健康で長生きでき、幸せに暮らせるまちづくりを実現するため、「鴻巣」と「幸福」をかけた「鴻福度ナンバー1」をスローガンに、小・中学校の学校給食費の段階的引き下げ・無償化、子育てしやすい環境づくり、高齢者に優しいまちづくりなどを公約に掲げました。

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