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次期総裁は「安倍氏」との回答が増加。3選の可能性高まるか|6月 世論調査まとめ

2018/6/22

選挙ドットコム編集部

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今年9月に予定されている自民党の総裁選。3ヶ月後に迫っていることもあり報道機関各社が「次の総裁に誰がふさわしいか」という旨の世論調査を実施しています。6月中に行われ、有効回答数や回答を公開している報道機関7社の世論調査の結果をまとめ、比較しました。なお、各社の調査日や設問の選択肢等は異なるため、あくまでも参考値としてご覧ください。

内閣支持率や政党支持率に関してのまとめは以下をご参考ください。
【関連】内閣支持率は微増、支持が上回る調査も。ふたたび「自民党安定期」か?|6月 世論調査まとめ >>

安倍氏を推す声が上昇。内閣支持率上昇の影響か

内閣支持率が下げ止まったことの影響もあってか、次期総裁として安倍晋三現総裁を推す声が以前より上昇しています。たとえば先月と比較し、日本テレビの調査では5.4ポイント、テレビ朝日は6ポイント、共同通信の調査では4.9ポイントの上昇を見せています。

全体としては5月時点の調査と比べ、安倍氏が石破茂氏元幹事長を追い上げている印象です。たとえば、テレビ朝日では前回が安倍氏17%・石破氏が27%となっていたのに対し、今回は安倍氏23%・石破氏22%と、安倍氏が石破氏を上回る形となりました。

岸田氏・河野氏・野田氏は第2グループか

安倍氏や石破氏のほかに、岸田文雄政調会長や河野太郎外相、野田聖子総務相の名前があがっていますが、安倍氏、石破氏には大きく数値を離される状態になっており、安倍氏と石破氏が競り合っている状況です。

なお、実績やキャリアから現実的には自民党総裁選に立候補する可能性は低いと思われるものの、共同通信、時事通信、読売新聞、NNN(日本テレビ)、ANN(テレビ朝日)の調査では小泉進次郎筆頭副幹事長が選択肢の中に入っており、安倍氏や石破氏と並ぶ数値となっています。

<参考>
JNN(TBSテレビ) 世論調査(6月2-3日実施、回答数1200)
時事通信 世論調査(6月8-11日実施、回答数1266)
読売新聞 世論調査(6月15-17日実施、回答数1090)
NNN(日本テレビ) 世論調査(6月15-17日実施、回答数756)
朝日新聞 世論調査(6月16-17日実施、回答数1999)
ANN(テレビ朝日) 世論調査(6月16-17日実施、回答数1073)
共同通信 世論調査(6月16-17日実施、回答数1044)
(データ分析・執筆協力:若林良)

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