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【松戸市長選】あす投開票。現職と新人3名が立候補。現職 本郷谷健次氏 VS 新人 ミール計恵氏 VS 新人 川井友則氏 VS 新人 中村典子氏

2018/6/9

選挙ドットコム編集部

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6月3日に告示された松戸市長選には、無所属で現職の本郷谷健次氏(69)、共産党公認で新人のミール計恵氏(48)、無所属で新人の川井友則氏(42)、NHKから国民を守る党公認の中村典子氏(40)の計4名が立候補しました。投開票はあす6月10日に行われます。

今回は2期8年に及ぶ本郷谷市政の是非、まちづくり政策などが争点と考えられます。

まつど力上昇中。現職 本郷谷健次(ほんごうや・けんじ)氏

本郷谷氏は名古屋市生まれ、東京大学経済学部卒業。新日鐵株式会社に入社し、人事・財政部門などを経験しました。50歳で退社して会計学を学び、その後はみすず監査法人で公会計を担当、中央青山監査法人では行政コンサルタントとして行財政改革に携わりました。2006年の松戸市議選に当選し、1期務めた後に2010年の松戸市長選に初当選。2期連続当選を果たし、今回は3期目への挑戦となりました。

本郷谷氏は選挙公報にて子育て、教育、文化、医療・健康、福祉、街づくり、防犯に関して掲載しています。

大型開発から身近な政策へ転換を。新人 ミール計恵(かずえ)氏

ミール氏は東京生まれ、都立大学法学部卒業。流通業社員、財団法人法律扶助協会に勤務後、日本司法支援センター(法テラス)神奈川地方事務所において総務課長を務めました。

ミール氏は「4つの緊急提案」として以下の政策を掲げています。

1.コミュニティバスを市内各地に
2.ボロボロの学校をピカピカに。保育所・学童の充実
3.通学路へのパチンコ店を規制する条例を制定
4.国民健康保険料の引き下げ、介護負担の軽減

借金体質の松戸市を変えたい。新人 川井友則氏

川井氏は千葉県出身、東京コミュニケーションアート専門学校卒業。国会議員秘書、政治団体職員を経て2011年の千葉県議選に当選しました。2015年も同選挙に立候補したものの落選、現在は会社社長を務めています。

川井氏は、現市長が2010年に初当選した際の公約であった旧市立病院の現地建て替えについて「建設が遅れ、余分な費用もたくさんかかっている」と指摘し、「借金体質、金権体質」と批判しています。「松戸市の体質を変えるためには新陳代謝を」と訴えます。

子育て世代や若者が暮らしやすいまちづくりを目指したい。新人 中村典子氏

中村氏は大阪府寝屋川市出身、大阪あべの辻ホテル観光スクール卒業。新神戸オリエンタルホテル、飲食店にて勤務。NHKから国民を守る党に所属し、今回は同党の公認候補として立候補しました。

中村氏は出馬に際し、「シングルマザーとして頑張ってきたが、女性一人の子育ては簡単ではないと感じている。子育て世代や若者が暮らしやすいまちづくりを目指したい」と自らの経験と抱負を述べています。

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