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国民民主党へ不参加を表明。前総理大臣 野田佳彦(のだ よしひこ)氏の経歴・政策は?

2018/5/7

選挙ドットコム編集部

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民進党と希望の党が合流して結党される「国民民主党」は、本日午後に設立大会を開催する予定となっています。これに先立ち、民進党では岡田克也元代表や小川敏夫参院議員会長らが新党不参加と離党を表明し、希望の党でも大串博志氏らが不参加を表明するなど、「国民民主党」は衆参あわせて60人ほどの規模となる見込みです。

また、2011年9月から2012年12月まで総理大臣を務め、昨年の衆院選では無所属として立候補し当選を果たしていた野田佳彦氏も新党「国民民主党」へ不参加の意向を表明しました。

千葉県生まれ。県議や衆議院議員として活動、第95代内閣総理大臣に

野田佳彦氏は1957年5月20日千葉県船橋市生まれで現在60歳です。千葉県立船橋高校、早稲田大学政経学部を卒業し、1980年に松下政経塾に入塾しました。

1987年に千葉県議会議員に初当選を果たし、2期務めた後1994年に衆議院議員選挙で初当選を果たしました。1996年は落選したものの、2000年に当選して国政に復帰しました。現在に至るまで通算7回の当選を果たしています。

これまで第95代内閣総理大臣や、財務大臣(菅内閣)、財務副大臣(鳩山内閣)を務めました。また衆議院では懲罰委員長、民主党の国民運動委員長、広報委員長、最高顧問などを、民進党の幹事長、最高顧問を歴任しています。

昨年2017年の衆院選では、どの党からも公認を受けない無所属で立候補し8回目の当選を果たしています。当選後は岡田克也氏が代表を務める「無所属の会」に所属しています。

野田氏の掲げるキャッチコピー「中庸の政治」

野田佳彦氏 HPより)

野田氏はキャッチフレーズに「中庸の政治」を挙げており、その内容について

私たちの目の前には、国論を二分するような、複雑で困難な課題が山積しています。
あまりに先行きが不透明で、閉塞感に包まれているがゆえに、ややもすると、単純明快で分かりやすい解決策にすがりたいという衝動に駆られてしまうかもしれません。
しかし、「極論」の先に、真の解決はありません。
複雑に絡み合った糸を一つひとつ解きほぐし、進むべき道を見出し、一歩一歩、粘り強く、着実に進んでいく。
私たちの背負う明日(あす)への責任を果たす道は、中庸を旨として、意見や利害の対立を乗り越えていく先にしか見出せません。

と語っています。

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