選挙ドットコム

【沖縄市長選】あす投開票。新人 諸見里宏美氏 VS現職 桑江朝千夫氏

2018/4/21

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

沖縄市長選

4月15日に告示された沖縄市長選では、希望・民進・共産・自由・社民・社大の6党が推薦する無所属で新人の諸見里宏美氏(56)、自民・公明・維新の3党が推薦する無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)の2名が立候補しました。投開票はあす4月22日に行われます。

今回は1万人規模の多目的アリーナ建設早期実現の是非や、待機児童問題などが争点と考えられています。

ハコモノ中心の政策ではなく、待機児童問題を。新人 諸見里宏美氏

諸見里宏美氏は1961年11月8日生まれで現在56歳です。沖縄国際大学短期大学部経済科を卒業し、2005年~2010年には沖縄市平和推進委員会委員、2008年度には沖縄市平和大使に就任。2013年には文部科学大臣賞を受賞しています。

2010年の沖縄市議会議員選挙では、1,444票を得て初当選。2014年の同選挙では、1,922票を得て再選を果たしました。

諸見里氏は自身のホームページに主要政策として、

1.子育て、教育いっぱい応援!
2.沖縄市の魅力、文化 を強力に発信!
3.基地被害と爆音が ないまちに!
4.国際観光都市の実現 で経済を活性化
自然環境を活かしたまちづくり
農水産業の振興
5.市民の声を活かす市政を!
市民目線での行政改革

をあげています。

諸見里氏は重点政策として「待機児童問題」をあげ、保育士の待遇改善に向けた助成や認可保育園の増設により「待機児童ゼロ」を目指すとしています。また「工芸の郷」の早期実現・農畜産業・「新アグリビジネス構想」などの経済政策や、給食費の無料化・給付型奨学金制度の創設、公立夜間中学校の設置などの教育政策を提言。1万人多目的アリーナの建設事業には需要予測など検証の必要性を訴え、「ハコモノ中心ではなく教育や福祉、子育てに財政を使っていく」としています。

1万人規模の多目的アリーナ建設の早期実現を。現職 桑江朝千夫氏

桑江朝千夫氏は1956年1月11日生まれで現在62歳です。沖縄県立那覇高等学校を卒業後、日本大学法学部に進学。1986年には衆議院議員・小渡三郎氏、1988年からは衆議院議員・渡辺美智雄氏の秘書を務めました。

1994年の沖縄市議会議員選挙に立候補し初当選。1998年の同選挙で再選し、2002年には1,409票を得て3選を果たします。2008年の沖縄県議会議員選挙では、7,838票を得て初当選。2012年の同選挙では、8,929票を得て再選。その後、2014年の沖縄市長選挙に立候補し、29,968票を得て初当選しています。

桑江氏は自身のホームページにて「くわえビジョン4年間の実績」として、

・2023年FIBAバスケットボールワールドカップを沖縄市に誘致!
・こども医療費助成を小学校3年生まで拡充!
・給食費の第3子以降無料化を実施!
・幼稚園給食を導入!
・高齢者のインフルエンザ予防接種を全額補助!
・新図書館・エイサー会館を開設!
・平和祈念折り鶴プロジェクトで市民と共にギネス記録達成!

をあげています。

桑江氏は重点政策として「1万人規模の多目的アリーナ建設の早期実現」をあげ、沖縄を世界に発信する拠点にしたいとしています。また東部海浜開発事業として県内最大の900メートルビーチの活用、北部地域の振興、待機児童については5300人の受け皿づくりを提言しました。さらに、嘉手納基地の軍民共用について「利用できれば(沖縄県)中部の経済がさらに活性化できる」としています。

この記事をシェアする

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

選挙ドットコムの最新記事をお届けします

ホーム記事・コラム【沖縄市長選】あす投開票。新人 諸見里宏美氏 VS現職 桑江朝千夫氏

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube