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神埼市長選|落選となった大仁田厚(おおにた あつし)氏の経歴・政策は?



選挙ドットコム編集部
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任期満了に伴う神埼市長選が15日に投開票され、4選を目指した無所属現職の松本茂幸氏が9,002票を獲得し、当選しました。元プロレスラーで無所属新人の大仁田厚氏は8,025票で落選となりました。


元プロレスラーの大仁田氏。昨年プロレスを引退



大仁田厚氏は1957年10月25日、長崎県長崎市の生まれで現在60歳です。瓊浦高等学校に入学するも中退。1999年に駿台学園高等学校定時制課程普通科の3年に編入学し、2000年に卒業。2001年には明治大学政治経済学部経済学科の夜間部に進学し、参議院議員、プロレスラー、タレント活動をしながら4年で卒業しました。

1973年、全日本プロレスに入門。国内、欧米などを転戦した後、2017年10月31日にプロレスラーを引退しました。





大仁田氏の政治家としての活動



2001年の第19回参議院議員選挙では、自民党公認候補として比例区から立候補し、46万票を集めて初当選します。2006年には参議院自民党副幹事長に就任するも、2007年の第21回参議院議員選挙で比例区での公認内定にもかかわらず立候補をせず、政界からの引退を表明。後に自民党を除名されています。

2010年の長崎県知事選挙では無所属で立候補し、98,200票を得るも落選しました。また、2015年には、千葉県袖ケ浦市長選への立候補を検討するも断念しています。





大仁田氏の政策理念



大仁田氏は、自身のホームページによれば、政治家として一貫して発信するメッセージは教育によって構築される想像力・行動力・想像力などの「人間力」であるとしています。

また「イジメ撲滅・地方創生は、議員時代よりブレることなく持ち続ける熱い思いです」
とも語っています。





大仁田氏の政治公約



大仁田氏は母親の故郷・佐賀で地方活性を目指し、立候補を表明。親交のある地元佐賀1区選出の原口元総務相の全面協力を取り付けています。

大仁田氏は「自然豊かな美しい神埼市はもっと栄えるべきなのに、停滞している」として、6つの公約をあげていました。

1.50億の新市庁舎建設の見直し
2.市民が主役のしがらみのない市政
3.神埼ブランドの宣伝マンになる
4.小中高の給食無償化と脊振の自校式学校給食の再開
5.神埼市人口増加計画
6.高齢者、障がい者を支えあう医療福祉の充実
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