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地元有権者に線香に配ったことが問題視。茂木敏充(もてぎ としみつ)氏の人柄・学歴・経歴は?

2018/2/2

選挙ドットコム編集部

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茂木敏充経済再生担当相の秘書が、地元の有権者に線香を配ったことが公職選挙法が禁止する有権者への「名前を類推させる寄付」に該当するとして、茂木氏は1月31日の参議院予算委員会で民進党から追及を受けました。

民進党・森本議員の質問に対し、茂木氏は「政党支部の政治活動であって公職選挙法にのっとっている」と公職選挙法に違反する可能性を否定しています。また、総務省は「政党職員や秘書が、氏名の表示のない政党支部からの寄付を持参すること」については公職選挙法が禁止する「氏名が類推される方法」によるものとは、直ちに言えないとの見解を示しています。

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栃木県生まれ。新聞記者やコンサルタントに

茂木敏充氏は1955年10月7日、栃木県足利市生まれで現在62歳です。1974年に栃木県立足利高校を卒業。東京大学経済学部に進学します。1978年に東京大学を卒業後、丸紅株式会社に入社。1983年にハーバード大学大学院を修了後、読売新聞社政治部記者になりました。1983年にはマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、コンサルタントとして活躍しています。

政治家としては1993年より活躍

茂木氏は1993年の第40回衆議院議員選挙に旧栃木2区から立候補し、トップで初当選を果たします。
1996年の第41回衆院選では、小選挙区栃木5区で再選。1999年には通商産業政務次官に就任します。2000年の第42回衆院選では3選し、2002年には外務副大臣に就任しました。
2003年の第43回衆院選では、得票数124,612票を得て4選。同年には国務大臣に就任します。

2005年の第44回衆院選では、得票数125,773票を得て5選。その後、衆議院厚生労働委員長、金融・行改担当大臣を歴任します。2009年の第45回衆院選では、得票数101,383票を得て6選。自民党栃木県連会長、自民党幹事長代理、自民党広報本部長、自民党政務調査会長の要職を歴任しました。

2012年の第46回衆院選では、得票数101,533票を得て7選。同年、経済産業大臣に就任します。選挙対策委員長を経て、2014年の第47回衆院選では、得票数101,514票を得て8選。2016年には自民党政務調査会長に就任しています。2017年の第3次安倍第3改造内閣では、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣に就任。

同年の第48回衆院選では、得票数89,403票を得て9期連続当選を果たしました。

2017年の第4次安倍内閣では、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済再生担当大臣並びに人づくり革命担当大臣に再任しています。

茂木氏の平成29年度政策提言

茂木氏は自身のホームページによれば、平成29年度の具体的な政策として、

3つの重点施策
・人生100年時代の「人づくり革命」
・成長戦略の核となる「生産性革命」
・外交・安全保障(北朝鮮情勢への対応)

をあげています。

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