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【岸和田市長選】出直し選挙を制するのは誰?新人 永野耕平氏 VS 新人 西田武史氏 VS前職 信貴芳則氏



選挙ドットコム編集部
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前市長の辞職に伴う岸和田市長選が1月28日告示されました。立候補したのは新人で大阪維新の会公認の永野耕平氏(39)、新人で無所属の西田武史氏(52)、前職で無所属の信貴(しぎ)芳則氏(56)の3名です。投開票は2月4日に行われます。

2013年の市長選の際、信貴氏は自民党の推薦を受けるために党支持者に現金を提供したとして問題視されました。信貴氏は裏金については否定し「党への寄付という認識だった」と釈明しています。今回は「信を問う」として信貴氏が辞職、出直し選挙となりました。





教育・福祉・医療の3つの柱でパワフルな岸和田を。新人 永野耕平氏



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永野氏は、HPによれば、グローバル社会において様々な視点を持つ人を育て、学びたい人が学べる環境を目指す「多様な選択肢と創造の教育」、活発な市民活動を可能にする社会福祉の充実を実現する「力強い経済活動を可能にする福祉」、医療の先進地域・泉州を目指し地域住民の健康を最高レベルで支える「自給率120%の医療」の3本の柱を政策に掲げています。また、「保健所や児童相談所を設置できる中核市にする議論をしたい。強い権限を得てパワフルな自治体にし、岸和田の実情に合った福祉や行政を可能にする」と意欲を見せています。

永野氏は岸和田市生まれ、関西学院大学法学部卒業、大阪市立大学大学院経営学研究科修了。社会福祉法人岸和田学園副園長や公益社団法人岸和田青年会議所理事などを務め、2015年の大阪府議選で初当選、今回の立候補時は1期目の途中でした。





財政の立て直しと教育の改革により岸和田を立て直したい。新人 西田武史氏



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西田氏は昨年11月に続いての市長選挑戦となりました。立候補を表明した際は「しがらみのない立場で選挙に臨みたい。岸和田を立て直し、1日も早く明るい話題が出るように頑張りたい」と述べました。前回に引き続き、市有財産の売却による税収確保などを実行する「市の財政」、小中一貫教育の推進による子どもたちの学力向上を目指す「教育の改革」を政策の2本柱とし、市議としての6年間の経験などをアピールしています。

西田氏は同志社大学卒業。会社員、専門学校事務部長などを経て2011年に市議に初当選。2期務め、昨年11月の市長選に立候補しましたが敗れました。





観光や産業などの魅力をさらに高め、皆が明るく暮らせる街を。前職 信貴芳則氏



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信貴氏は、HPによれば「新8つの約束」として「健康で安心して暮らせる街」「文化が薫り、みんなが元気で明るく住み続けたい街」「道路等インフラ基盤を整備し、快適に暮らせる街」などの8つの政策を掲げています。これまで市民病院や福祉におけるサービスの充実や、春木駅交通安全事業、久米田駅東西アクセス改善などの町づくり、防災無線デジタル化やハザードマップ作製等の防災・減殺対策などを行ったと実績をアピール。「自然と人が共生し、盛んな一次産業や観光・物流の拠点でもある岸和田の魅力を高め、皆が明るく暮らせる街を目標にしたい」と述べています。

信貴氏は岸和田市出身、同志社大学商学部卒業。1982年から10年間、当時大阪府議だった井上新造氏の秘書を務め、その後学校法人職員、調理師養成施設校長などを経て2003年から市議選に3期連続当選を果たしました。2007年に副議長、2011年・2012年に議長を務めています。2013年に市長選に初当選を果たし、2期務めましたが昨年12月に辞職しました。





前回の投票率は33.61%。出直し選挙となった今回は?



今回は金銭疑惑により辞職した信貴氏も立候補しており、「信を問う選挙」となりました。前回も立候補した西田氏、さらに大阪維新の会が擁立した永野氏の新人2名との争いは、果たして誰が制するでしょうか。
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