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【広島県知事選】新人 高見篤己(たかみ あつみ)氏の人柄・学歴・経歴は?



選挙ドットコム編集部
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任期満了に伴う広島県知事選が10月26日告示され、いずれも無所属で共産党が推薦する新人の高見篤己氏(65)、自民・公明・民進の3党が推薦する現職の湯崎英彦氏(52)の2名が立候補しました。投開票は11月12日に行われます。





愛知県豊田市出身。広島大学在学中に核廃絶を志し、共産党へ。



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高見氏は愛知県豊田市出身で現在65歳です。広島大学政経学部を卒業し、学生時代に共産党へ入党しています。
農家に生まれ母子家庭に育ち、「貧しい事は恥ずかしい」という思いがあった、と言います。 学生生活では被爆建物であった寮に住んでいました。多くの被爆者が治療できず命を落とした建物であったとの話を聞き、核兵器廃絶を志すきっかけとなりました。また、貧困は個人や家族だけではなく、社会の仕組みが要因となっていると考え、共産党に入党しました。

趣味は山歩きとフルートで、夢は「結婚式で聴いて感動したG線上のアリアを(フルートで)吹けるようになること」と語っています。





災害や人口減少問題を解決を目指す



高見氏は現在の県政には県民の切実な問題に向き合う姿勢がない、と批判しており、今回の選挙で「地域とくらしを守る」「国の悪政から県民を守る」「ヒロシマの声を生かす」の「3つの転換」を掲げ、憲法を活かし、平和を守り、人にやさしい県政」を目指すとしています。

2014年の広島土砂災害の被害に関し「県内の土砂災害警戒区域は推計約4万9500か所で全国最多」とした上で、「予算や施策の拡充、担当部署の強化・拡大によって日本一の災害対策県を目指したい」と見解を示しています。

また、中山間地域や離島の人口減少については「農林水産業、中小業者や商店など地域の生業を支え、地域で暮らせる公共インフラ整備によって若者や子育て世代の定着を図りたい」、広島の経済の発展には「儲かる農業ではなく暮らせる農業を実現することが大切だ。地域の中小企業を応援し、雇用の場と消費購買力の底上げによって地域経済循環優先の経済政策を行いたい」と述べています。広島にとって必要なのは「グローバル展開」ではなく、「地域に根をはる地域経済政策」だ、と地元に根差した施策を展開する考えとしています。
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