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【越谷市長選】現職 高橋努氏 VS 新人 畔上順氏

2017/10/25

選挙ドットコム編集部

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任期満了に伴う越谷市長選が10月22日告示されました。立候補したのはいずれも無所属で現職の高橋努氏(74)、自民党が推薦する新人の畔上順平氏(41)の2名です。投開票は10月29日に行われます。

今回は高橋市政への評価、まちづくり政策などが争点と考えられます。

引き続き、子育て環境の充実や町づくりに取り組みたい。現職 高橋努氏

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3期目を目指す高橋氏は、過去2期8年の実績として、中学校卒業までの医療費の無料化、小中学校全校へのエアコン設置、私立補意見書の開設、中核市移行、第4老人福祉センター開設、教育環境整備などを挙げました。今後は子育て環境の充実、産業団地造成、保健センター、自然豊かなエコタウン、道の駅整備などへ向けて継続して取り組んでいきたい考えです。

高橋氏は越谷市生まれ、県立越ケ谷高等学校、日本大学法学部二部を卒業。大学時代は昼間に越谷市役所で務め、夜間に大学で学ぶ「勤労学生」でした。市役所では議会事務局、企画課、管理課、計画課に在籍、主任・係長を歴任。また、自治労越谷市職初代青年婦人部長、書記長、副委員長、越谷地区労副議長を担当し、労働組合運動にも参加しています。1975年から越谷市議に6期連続当選を、1998年の埼玉県議の補欠選から4期連続当選を果たしました。2009年から越谷市長を務めています。

停滞している市政を変え、未来に夢が持てる越谷市を。新人 畔上順平氏

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畔上氏は高橋市政に対し「ビジョンがない」「停滞している」と批判的です。具体的には水辺公園や子育て環境の整備、観光振興や市街地活性化といった政策を掲げ、「未来に夢が持てる実践的なまちづくりに取り組みたい」と意気込みを語りました。自らのホームページでも「越谷に住みたくなる、働きたくなる、来たくなる人が増えるには、普段の何気ない生活で自分らしく暮らしやすくする環境を作ることが大切」と唱え、そのためにはすでにある人材を知恵と工夫で伸ばす、目的の明確化・計画・構想・設計・実現する工程を重視する、民間活力の積極的な利用などを方針としています。

畔上氏は越谷市出身、成城高等学校普通科、芝浦工業大学工学部建築学科卒業、芝浦工業大学大学院工学研究科修士課程 建設工学専攻修了。松井郁夫建築設計事務所に務めた後、父と共に建築設計事務所けやき建築設計を開業しました。その後、芝浦工業大学工学部建築工学科の非常勤講師や建築施工会社欅組開業などを経験し、2015年に越谷市議に初当選。今回は1期目の途中でした。

前回の投票率は31.73%。現職と新人の一騎打ちとなった今回は?

前回は3名の候補者が立候補し、高橋氏が再選を果たしました。今回はベテランの高橋氏に若い畔上氏が挑みます。実績を武器とする高橋氏と若さの畔上氏、市民の心を掴むのはどちらでしょうか。

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