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【いわき市長選】新人 宇佐美登氏 VS元職 渡辺敬夫氏 VS 現職 清水敏男氏



選挙ドットコム編集部
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任期満了に伴ういわき市長選が9月3日告示されました。立候補したのはいずれも無所属で新人の宇佐美登(うさみ のぼる)氏(50)、元職の渡辺敬夫(わたなべ たかお)氏(71)、現職の清水敏男(しみず としお)氏(54)の3名です。投開票は9月10日に行われます。

今回の市長選は東日本大震災からの復興の継続、人口減少対策、地域医療などが争点と考えられます。





自らの経験やネットワークを活かし、隅々に光が当たる政治を実現したい。新人 宇佐美登氏



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宇佐美氏は2013年の選挙に続いての挑戦となりました。自らの経験や人的ネットワーク、さらに発信力を活かせる、と主張しています。今回の選挙は「自分自身の選挙であると同時に市民の皆さんの未来や生き様を問われる戦い」と位置づけ、医療、福祉、教育など隅々にまで光が当たる政治を実現するべく市長を目指します。

宇佐美氏は東京都大田区雪谷生まれ、早稲田大学理工学部機械工学科卒業。松下政経塾で学んだ経験があり、武村正義の秘書を務めた後に1993年の衆院選に出馬、初当選を果たしました。日本WHO協会長や東日本国際大客員教授も歴任しています。





震災復興後の種まきをするために再び挑戦する。元職 渡辺敬夫氏



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いわき市長を2009年から2013年まで務めた渡辺氏は、現在の市政について「喫緊の課題ではないにもかかわらず平城を建築しようとする一方で、選挙で掲げた公約は何も実現していない。平成33年以降の復興後に向けての種まきができていないために立候補を決意した」と述べています。市長を務めたこともあり、これまでの経験や人脈を活かして政策を実現させる、と訴えました。具体的には幼稚園・保育園の無料化、高齢者福祉や市立総合磐城共立病院の充実などを目指します。

渡辺氏はいわき市生まれ、日本大学法学部政治経済学科卒業。北日本自転車競技会職員や自民党県連幹事長を歴任したほか、福島県議を5期、いわき市議を2期、いわき市長を1期務めました。





若者支援に力を入れ、人口減少を食い止めたい。現職 清水敏男氏



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清水氏は自身が市長を務めたこの4年間を振り返り、「災害公営住宅や高台移転が完成し、沿岸被災地にも安心感が生まれた。昨年の市政施行50年の行事でも市民に笑顔が戻ってきたと感じた」と自らを評価しています。土日でも市民の元へ出向き「明るく元気ないわきを作っていこう」と呼びかけ続けたことが物心両面での復興を実現した、と振り返ります。また、奨学金返還の肩代わりや出産支援金などを行い、子育て世代の負担軽減や若者がいわき市に定着するよう市政を進めていくとしています。

清水氏はいわき市生まれ、日本大学法学部卒業。鴻池祥肇代議士秘書を務め、いわき市議を2期、福島県会議員を4期務めた後、2013年にいわき市長選に初当選を果たしました。
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