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【民進党】国対委員長に就任。松野頼久(まつの よりひさ)氏の人柄・学歴・経歴は?



選挙ドットコム編集部
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昨日、民進党の両院議員総会で前原誠司 新代表の提案した人事が承認され、松野頼久氏が国会対策委員長に就任しました。

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熊本の政治一家に生まれる。大学卒業後は日本新党に入党、その後は細川護熙氏の秘書に



松野氏は1960年9月19日熊本県菊池郡菊鹿村(現・山鹿市)生まれで現在56歳です。慶應義塾大学法学部法政治学科を卒業しています。

父は元衆議院議員で防衛庁長官、農林大臣、労働大臣、総理府総務長官を歴任した松野頼三氏、祖父は参議院議長、鉄道大臣、衆議院議員を歴任した松野鶴平氏、さらに曽祖父の野田卯太郎氏も元大臣である代々政治家の一族です。

1994年に日本新党に入党し事務局に勤務しましたが、1996年に父・頼三氏と縁のあった細川護熙氏が同党を離党するにあたって松野氏も離党し、細川氏の秘書になりました。





衆議院議員として6期の実績。鳩山内閣で内閣官房副長官に



細川氏は民主党の結党後、1998年に衆議院議員を辞職します。これを機に松野氏は衆院選の熊本1区補欠選挙に民主党公認候補として立候補しましたが落選に終わりました。続く2000年の衆院選では同じく熊本1区から民主党公認候補として出馬、2年前の補欠選挙に敗れた候補者を破って初当選を果たしました。これまで、初当選から小選挙区にて4度、比例九州ブロックにて2度当選しています。

2009年の鳩山由紀夫内閣では内閣官房副長官に就任しますが、翌年の内閣総辞職に伴い内閣官房副長官を1年で退任しました。その後は衆議院総務委員会理事、衆議院予算委員会理事、民主党筆頭副幹事長、民主党熊本県総支部連合会代表などを歴任しています。





松野氏が掲げる基本政策とは



松野氏は自身のホームページにて以下の基本政策を公表しています。

1.憲法改正による統治機構改革
2.規制改革の断行を柱とする成長戦略、「小さな行政機構」の実現
3.市場メカニズムを通じた「原発フェードアウト」と「自然エネルギー立国」
4.集団的自衛権の検討を含む「自衛権」行使の範囲の適正化と法整備、「ソフトパワー外交」の積極的展開
5.少子高齢化に対応できる持続可能で受益と負担を明確化した「社会保障制度改革」
6.教育行政に対する責任体制を明確にする「教育制度改革」
7.被災地主導の「震災復興」と国主導の「原発事故対応」を加速化


上記の7項目に対し、具体的な政策を計65個掲げています。
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