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防衛相に内定。自民党・小野寺五典(おのでら いつのり)氏の人柄・学歴・経歴は?

2017/8/2

選挙ドットコム編集部

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8月3日に行われる内閣改造で、防衛大臣や外務大臣政務官、外務副大臣を務めた小野寺五典氏が防衛大臣に就任する見通しとなりました。

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松下政経塾出身。大学で教鞭をとってきた小野寺氏

小野寺五典氏は1960年5月5日宮城県気仙沼市の生まれで現在57歳です。

1979年に宮城県気仙沼高等学校を卒業後、東京水産大学に進学。1983年に東京水産大学水産学部海洋環境工学科を卒業後、宮城県職員として勤務し、主に水産資源の研究を担当します。東京大学大学院法学政治学研究科に入学し、1993年には同研究科を修了しています。

1990年には松下政経塾11期生として入塾。1994年には東北福祉大学専任講師、1996年には東北福祉大学助教授、1998年には東北福祉大学客員教授として、大学で教鞭をとってきました。

政治家としては1997年より活動

小野寺氏が政治家としての活動をはじめたのは1997年からです。1997年に衆議院宮城6区補欠選挙に出馬し、初当選を果たします。1997年から2000年まで衆議院議員を務め、米国ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員、東北福祉大学特任教授などを経て、2003年の第43回衆議院議員選挙では得票数82,750票を得て再選します。2004年には外務大臣政務官に就任します。

2005年の第44回衆議院議員選挙では得票数100,359票を得て3期目の当選を果たします。北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員、日本国憲法に関する調査特別委員会委員などを歴任します。2007年から2008年には外務副大臣に就任。2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数100,832票を得て4回目の当選を果たしました。

2012年には沖縄および北方問題に関する特別委員会委員長、東日本大震災復興特別委員会委員などの要職を務めた後、2012年の第46回衆議院議員選挙に出馬し、得票数97,405票を得て当選します。2014年から2016年まで防衛大臣に就任。2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数101,223票を得て6回目の当選を果たしました。

現在は自由民主党政務調査会会長代理、東日本大震災復興加速化本部副本部長、平和安全法制推進本部本部長代理、衆議院安全保障委員会筆頭理事などの要職に就いています。

キャッチコピーは「親孝行のできる地域づくり」

小野寺氏は自身のホームページによれば、政策のキャッチコピーに「親孝行のできる地域づくり」を掲げ、具体的な政策としては、

ほんの数年前まで、お年寄から孫にいたるまで家族が一緒に住むことがあたりまえでした。
いつからかそれが出来なくなり、なぜそうなってきたのか?
原因を探ることで明確に見えてきた「地域の諸問題」が、今回わたしを奮い立たせた起爆剤ともなりました。
地域社会の資源を活かした農林水産業や商工業の振興をはかることで働く場所を確保し、子供たちの教育施設・文化施設を充実させ、さらに医療や福祉・環境のシステムを整えるなど、住人が普通に暮らせる環境をつくっていきたいと思います。

と述べています。

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