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【兵庫県知事選】新人 津川知久氏の人柄・学歴・経歴は?



選挙ドットコム編集部
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6月15日告示、7月2日投開票の兵庫県知事選に新人の津川知久氏(66)が立候補しました。なお兵庫県知事選には新人の勝谷誠彦氏(56)、5選を目指す現職の井戸敏三氏(71)、新人の中川暢三氏(61)も立候補しています。

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洲本市に生まれ、名古屋大学卒業後は社会科の教師に



津川氏は1950年兵庫県洲本市生まれ、現在66歳です。県立姫路西高高校、名古屋大法学部を卒業しました。その後は県立高校の社会科教諭となり、東播磨高校や東播工業高校で29年間教鞭を取りました。

現在は憲法が輝く兵庫県政をつくる会(憲法県政の会)代表幹事、憲法改悪ストップ兵庫県共同センター代表、原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫の会共同代表を務めています。





津川氏が描く「550万人の県民のための兵庫」とは



津川氏が掲げるキャッチフレーズは「生活をささえる・平和にこだわる・原発ゼロをめざす 550万人、県民のための兵庫へ」。人と地域を守る県政を実現するための6つの政策を提案しています。

・働く人たちの暮らしを大切に……最低賃金を時給1,000円に引き上げ、最終的には1,500円に。過労死や長時間労働をなくす。
・中小企業や地元産業を守る……中小企業や農林漁業を応援し地産地消を進める、住宅・店舗リフォーム助成を実現する
・子育て世代を支える……認可保育園の増設、返還不要の奨学金制度
・医療と福祉を手厚く……高齢者の医療や介護の自己負担の軽減、高校卒業まで医療費を無料化
・原発リスクのない社会……再生可能エネルギーの活用、電力会社への原発ゼロ・再稼働反対の働きかけ
・平和と守り継ぐ責任を果たす……核兵器を積んだ艦船の入港禁止、憲法を守り生かす「戦争する国づくり」の阻止






津川氏が考える「人間に優しい兵庫県」を作るために必要なこととは



昨年11月24日に立候補を表明した際、津川氏は「人間に優しい県政に転換したい」と述べました。1つは平和へのこだわり、もう一つは原発のない兵庫を実現したい、と言います。

共産党県委員会など38団体から構成される「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」から擁立されたこともあり、第一に憲法違反となる戦争法廃止を強く求めたいことを強調しました。「現在の県政は『行革』という名目で教育や医療、福祉の予算を削り、大型公共事業へ無駄遣いをしている。住民の願いと運動を県政に転換したい」と語っています。また、原発ゼロを目指し再生可能エネルギー活用の先進県にしたい、と意欲を見せています。
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