選挙ドットコム

日本最大級の選挙・政治家情報サイト

【さいたま市長選】現職・新人三つ巴の戦い。清水勇人氏の人柄・学歴・経歴は?



選挙ドットコム編集部
選挙ドットコム編集部

任期満了に伴うさいたま市長選が、5月7日に告示されました。立候補したのは、元衆議院議員の中森福代氏(67)、現職で3選を目指す清水勇人氏(55)、共産党推薦の前島英男氏(64)の3名です。2期8年の実績を誇る清水氏に、新人の2人が挑む形になります。投開票は5月21日です。

hayato_shimizu





松下政経塾出身。埼玉県議会議員からさいたま市長に



清水 勇人(しみず はやと)氏は、1962年3月25日生まれの55歳。埼玉県戸田市出身です。さいたま市立植水小学校、私立明治学院中学校、私立東村山高等学校卒業後、日本大学法学部に進学します。日本大学法学部政治経済学科在学中に、タイの難民キャンプのボランティアに従事。世界各国の紛争地域を回っています。日本大学法学部を卒業後、松下政経塾に入塾。1988年、松下政経塾第7期生として卒塾します。

1995年埼玉県議会議員選挙に上尾市選挙区から立候補するも、落選。その後、土屋品子衆議院議員の公設第一秘書を務めます。2003年には自民党公認候補として、埼玉県議会議員選挙に南6区から出馬し、18,658票を得てトップで初当選します。2007年には、22,561票を得て連続トップ当選で再選されました。

2009年には自民党を離党し、さいたま市長選への出馬を表明。民主党(当時)埼玉県連の支持を受け、無所属で初当選します。2013年のさいたま市長選挙では、特定政党の支持を受けず再選を果たしています。




カラオケやスポーツが好きな清水氏



過去の発言を見ると、清水勇人氏の趣味は多彩なようです。カラオケでは恋の町札幌、世界に一つだけの花、旅姿3人男などを十八番とし、野球、ソフトボール、サッカー、ボウリング、社交ダンス(修行中)、ゴルフ、グランドゴルフを楽しんでいます





清水市政二期8年の政策は?



清水勇人氏のマニフェストは、「幸福度No.1」を実現するというもの。子供・女性・高齢者・障害者のためのしあわせ倍増計画を提案するとともに、医療・福祉、文化・芸術も政策の中心に据えています。

具体的には、「今後10年で人口減少局面に入る。持続可能な成長ができるさいたま市を、次の世代につないでいく」とし、子育て・福祉関係の予算を約1.8倍にした予算編成、認可保育園などを2.6倍に増加した施設数、といった8年の実績を強調しています。今後は教育・子育て支援の拡充やインフラ整備を目指しています。




新人2人の挑戦を受け、清水勇人氏のさいたま市長選挙三選なるか?



今回のさいたま市長選は、現職の清水勇人氏への評価が問われる選挙と言えるでしょう。国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ」など大型イベントの在り方が、対立候補から批判されており、さいたま市民の判断を待ちます。
2009年のさいたま市長選挙は投票率42.78%、2013年の同選挙は投票率37.98%と、これまでの投票率は低迷しています。今回、3候補の三つ巴の戦いに注目したいところです。
選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

Twitter : https://twitter.com/go2senkyo

Webサイト : http://go2senkyo.com/

記事一覧を見る

選挙ドットコムでは”選挙をオモシロク”を合言葉に、より多くの選挙報道・政治家情報を掲載する日本最大級の選挙・政治家情報サイトです

Copyright © 2017 選挙ドットコム All Rights Reserved.