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【さいたま市長選】現職・新人三つ巴の戦い。中森福代氏の人柄・学歴・経歴は?



選挙ドットコム編集部
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任期満了に伴うさいたま市長選が、5月7日に告示されました。立候補したのは、元衆議院議員の中森福代氏(67)、現職で3選を目指す清水勇人氏(55)、共産党推薦の前島英男氏(64)の3名です。2期8年の実績を誇る清水氏に、新人の2人が挑む形になります。投開票は5月21日です。

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埼玉県議会議員から衆議院議員へ



中森 福代(なかもり ふくよ)氏は、1949年10月28日生まれの67歳。東京都荒川区尾久出身です。東京都立赤羽商業高等学校卒業後、1968年に日綿実業株式会社(現在の双日株式会社)に就職します。1972年からは秘書として、実業家である父の仕事を手伝うことになります。

2001年に欠員2人が出たことに伴い、埼玉県議会議員補欠選挙で旧南3区に自民党公認で出馬し初当選。2003年には、埼玉県議会議員選挙で南10区に自民党公認で出馬し、再選を果たします。2005年には辞職し、同年のさいたま市長選に出馬し121,735票を得るも、次点で落選しました。

2005年には、第44回衆議院議員総選挙に自民党公認候補として、比例北関東ブロック単独で出馬し初当選します。2009年に衆議院議員を辞職し、2度目となるさいたま市長選への出馬を表明。62,991票を得るも、得票順位3位で落選。2014年には、第47回衆議院議員総選挙に自民党公認候補として、比例北陸信越ブロックに単独24位で出馬するも落選を経験しています。





「家庭負担ゼロの教育」「死亡者ゼロの防災」が公約の中森氏



中森福代氏のスローガンは、「ダブルゼロへの誓い」で「家庭負担ゼロの教育」「死亡者ゼロの防災」の2つの政策を掲げています。

「家庭負担ゼロの教育」では、無利息奨学金拡大・給食費無償化を訴え、「死亡者ゼロの防災」では首都直下型地震に備えたインフラ整備や埼玉高速鉄道の防災電車としての活用を提案しています。

また、現市政の国際映画祭「さいたまトリエンナーレ」など大型イベントの開催について、「行政による押しつけ」であるとし、イベントすべてを否定するわけではないが、不要なものは財源の削減が必要と見直しを主張しています。





三つ巴で投票率も上がるか



中森氏はこれまで、さいたま市長選挙に2度出馬し落選しており、今回3度目の挑戦となっています。

2009年のさいたま市長選挙は投票率42.78%、2013年の同選挙は投票率37.98%と、投票率は低めになっています。3候補の三つ巴の戦いに注目したいところです。
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