選挙ドットコム

14,875選挙・285,139の候補者情報、日本最大級の選挙・政治家情報サイト

【栗原市長選】前市長の後継者と元市議が新人同士の一騎打ち!千葉健司氏 VS 佐藤智氏



選挙ドットコム編集部
選挙ドットコム編集部

kurihara

任期満了に伴う栗原市長選が16日告示されました。立候補したのはいずれも無所属で新人の千葉健司氏(60)、佐藤智氏(60)の2名です。投開票は23日に実施されます。

現職の佐藤勇市長が引退を表明し、現市政の改善を訴えている千葉氏と、後継者に指名された前副市長の佐藤氏の新人同士の一騎打ちとなりました。従来の市政への評価や、今後のまちづくり政策が争点となりそうです。





栗原ならではの特色を生かしたまちづくりを。千葉健司氏



kenji_chiba

元市議の千葉氏は、前回に引き続き今回が2回目の市長選となります。昨年11月に出馬を表明した際、「2005年に旧10町村が合併したものの効果が感じられない」と指摘。さらに高品質のコメの生産や観光の特化、通勤者向け住宅地といった特色をエリアごとに効率よく出すため、市内の「ゾーニング」という政策を表明しています。

また今回の立候補に当たって「市政の修正すべき点を検証したい」とし、これまでの市政の見直しを宣言。まちづくり政策として、農協・大学・市の連携による農業活性化、観光振興のための道の駅建設、栗原中央病院の全科初診受け入れおよび産科創設、子供たちの学力向上などを掲げています。

千葉氏は國學院大学出身。銀行勤務や会社役員・NPO法人理事を経験し、2010年に栗原市議選に初当選を果たしました。現在は社団法人栗原青年会議所の特別会員、國學院大學院友会の常任理事を務めています。





放射性廃棄物から栗原市を守りたい。佐藤智氏



satoshi_sato

佐藤智氏は旧築館町・栗原市の職員として42年間務めてきました。栗原市は東京電力福島第1原発事故の影響で発生した放射能等による汚染物質の最終処分場の建設として、候補地の1つに挙がっています。「焼却の安全性について環境省や県からの説明は不十分であり、焼却ではなく堆肥(たいひ)化を目指していく」として最終処分場の建設を拒否し、国や県と戦う意志を示しています。

また、医師不足が懸念されている市立病院に循環器科などを新設するにあたり「県の責任で医師を確保させる方向での協議を進めている」と説明。在宅医療については「体制の整備を進める」との方針を示しました。

佐藤氏は築館高校出身。旧築館町に入庁し、栗原市財政課長、教育部長、総務部長を経験し2015年1月に副市長に就任しました。



前回の投票率は72.67%。市長が交代する今回は?






7月2日投票!東京都議会議員選挙の候補者を網羅した特設サイト公開中!


東京都議会議員選挙

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

Twitter : https://twitter.com/go2senkyo

Webサイト : http://go2senkyo.com/

記事一覧を見る

選挙ドットコムでは”選挙をオモシロク”を合言葉に、より多くの選挙報道・政治家情報を集めています。あなたも選挙ドットコムのサポーターになって協力してくれませんか?

Copyright © 2017 選挙ドットコム All Rights Reserved.