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【都議選】都民ファーストの会 幹事長。おときた駿氏の経歴・学歴・人柄は?



選挙ドットコム編集部
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7月2日に投開票が予定されている都議選では、小池知事率いる都民ファーストの会と都議会自民党との対決が注目されています。都民ファーストの会の幹事長で北区から二期目の当選を狙うおときた駿氏は、どのような経歴・学歴・人柄なのか、見てみましょう。

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ブロガー都議。ルイヴィトングループでの勤務経験も


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おときた駿氏は1983年9月21日に北区王子本町にて水道工事店の長男として生まれました。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに入社し、化粧品ブランド「ゲラン」で7年間、営業・マーケティングを担当し退社。2013年6月、東京都議会議員選挙に地元の北区から立候補し、初当選しました。2013年当時は北区の定数は4名で、おときた氏は1万3,000票ほどで4位での当選となりました。なお、1位で当選したのは自民党の高木啓氏で3万4,000票ほどを集めました。

おときた氏は、大学在学中の2004年7月からブログを始め、都議会議員となった現在も365日更新していることから「ブロガー都議」と呼ばれています。政治活動の一環でなぜブログを続けているのかについて、「地方政治の世界はネット上の情報が限られており、若手の政治家が情報発信をやっていくことで、国民が啓蒙されて政治に強くなっていく」と述べています。



多趣味な一面も


ブログでは都議会の話題の他に、おときた氏の趣味に関する投稿も見ることができます。
マラソン
東京マラソン2008出場(タイム:4時間5分17秒)
マラソンだけではなく、2012年館山トライアスロン大会に参加し、完走

中国拳法
学生時代には、武術団体「早稲田カンフー」第23代主将を務める

ダンス
ストリートダンスに社会人になってから目覚める
ニコニコ動画にダンス動画を投稿し、「第2回ニコニコダンスマスター」出場

旅行
全国47都道府県を制覇。バックパッカーで世界15カ国制覇

読書
20代は年間100冊ペースで読破、累計読書数は1000冊を超える

ブログ
学生時代から個人ブログと合わせて12年間継続中。最高で150万PV/月を達成





妻は江東区議会議員。2人の娘と4人家族


おときた氏は、2015年11月に江東区議会議員の三次由梨香氏と入籍。あわせて、三次氏の7歳の長女との養子縁組を行い、結婚と同時に一児の父となりました。2016年11月には三次氏との間に次女が生まれています。結婚も出産もブログで詳細に報告しています。
音喜多家は私が初婚、妻が子ども連れの再婚という「ステップファミリー(子連れ再婚家族)」です。

日本ではまだまだ一般的な概念や言葉として定着していませんが、こうした再婚夫婦の間に新たに出来た子どもは、夫婦や家族の絆を強めるという意味を込めて「セメントベビー」と呼ばれます。

しかしながらこの言葉に込められた思いとは裏腹に、セメントベビーが産まれたことで「血のつながり」を過剰に意識してしまい、これまでうまく言っていた継子や妻との関係が上手くいかなくなってしまう例も、少なからず存在することは事実です。

とはいえ、ステップであってもなくても、赤の他人と家族を創り上げていく過程に困難はつきもの。

入籍して約1年。養女と私の関係は極めて上手くいっていますが、セメントベビーが文字通りその結びつきを強固にしてくれる存在になるよう、二児の父としてしっかりと努めていきたいと思います。





おときた氏の掲げる4つの政策


早稲田卒、ルイヴィトングループで勤務、その後2013年に初当選、現在は都民ファーストの会の幹事長を務めているおときた氏ですが、最後に掲げている政策についても見てみましょう。自身のHPで4つの政策を掲げています
.子育て支援政策をフランス流へ
現在も解決することができていない待機児童問題、これにより女性の仕事と子育ての両立ができなくなっています。フランスのような子育て先進国になるためには世界の様々な子育て支援政策を参考にし、違った観点から見ることで現状の子育て支援政策を変えることができます。

2.教育水準の底上げで競争できる環境へ

少ない人口で社会を支えていくためには、競争力の向上が重要です。競争力の高い人材の育成に欠かせないのが「教育」ですが、同じ東京都内でも公教育に大きな「教育格差」があるのでそこの信頼を取り戻すことが、東京の飛躍に関わる大きな一歩になるでしょう。

3.世代の垣根を超えて協働する街へ

経験や知識が豊かなシニア世代に、教育や保育、そして地域活動の分野で活躍していただく。そして、そこから生まれた力を次の世代に投資していく。そんな仕組みづくりを行っていきます。

4.スリムな行政でスマートな社会へ
予算の大部分を占める社会保障費を確保するため、また無駄な支出を減らすために民間企業の有効活用を積極的に行っていきます。

都民ファーストの会が注目を集める中、北区では当選する人数が4名から3名に減少。おときた氏の選挙結果も注目されています。
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