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課題はズバリ、宗教のイメージ? 幸福実現党から受け取った挑戦状を検証!



ひがし みすず
ひがし みすず


ぶっちゃけ宗教のイメージが強すぎて投票してもらえないのでは?


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(聞きたくても聞けなかった、宗教と政治についてズバリお答えいただきました)



-ひがし
経済では2位、逆に外交・安全保障では最下位ですが、平均を取ると4.75位実際の選挙での得票率が0.7%であることを考えると、やっぱり全体を通して「政策は支持されている」という印象でした。
街角でアンケートを行なった際に、幸福実現党さんの政策を選んだ人に「それ、実は幸福実現党さんの政策なんですよ」と伝えたところ、
「幸福実現党が掲げている政策はマトモというか、悪くないけど… 党のイメージが先行して、距離を置かれているように思います(20代・学生)」

との言葉がでてきました。ズバリ聞きますけど、宗教法人幸福の科学のイメージが強すぎて投票されないんじゃないのですか?

-神武氏
幸福の科学のイメージがあるから投票しない人もいれば、そのイメージがあるから投票してくれる人もいらっしゃるので、一概には言えないですね。
政治もそうですが、宗教の話ってあまり表立ってしないものじゃないですか。なので、私の友達なんかだと、「幸福の科学」って言われてもよく分からないようで、身近な信者である私のイメージだったりするみたいです。

-ひがし
宗教のイメージはマイナスかと思っていたので、プラスなこともあるのですね。驚きました。

-神武氏
多くはありませんが、幸福の科学の信者ではない方も投票してくださっています。
理由を聞いてみたら、1番多かったのは「ずっとひたむきに頑張っているから」でした。国政では議席を獲得できていないにも関わらず、2009年の立党から地道に活動を続けている姿勢や、また、票にならないと分かっていても「核装備」と言ってしまうような「世渡り上手じゃないけどひたむきに頑張る姿」を見て票を入れてくださる人がいるようです。本当に励みになっています。

-ひがし
ある種の「判官びいき」じゃないですけど、けなげな姿勢が評価されているのですね。
ぶっちゃけ日本だと宗教のイメージはあまり良くなくて、さらにそこに政治が加わってくると「政教分離」などの言葉とともに「何となくタブーな印象を持っている人が多いように思います。幸福実現党さんなんかモロ宗教と政治のダブルタブーじゃないですか

-神武氏
「政教分離」はかなり誤解を受けており、私たちも街頭演説などをしていると「おい! 宗教団体が政治やっちゃダメなんだぞ!」と言われることもあります。でも、その都度ちゃんと「政教分離については問題ありません」ときちんと説明させていただいています!
良い機会なのでここでも説明させていただくと、政教分離は誤解されていて、宗教団体が政治をしてはいけないわけではないんです。1999年に内閣法制局の公式見解としてハッキリ出ていて、宗教団体が政治的な活動をすることを排除しているわけではないんですよ。正しくはその逆で、「政府や国の機関が、宗教に介入してはいけない」ということです。

-ひがし
ここ、テストに出ます。読者の皆さんもしっかり覚えてくださいね!

 

 

党名だけではなく、政策ひとつひとつも見てみよう


という訳で、幸福実現党から受け取った挑戦状「政策は支持されています」を検証したところ、名前を伏せれば政策はそこそこ評価されていたことが分かりました。また、他の党でも同様に、「え、この政策、ここの党のものなんですか?」と、普段は支持していない政策を評価する声も聞こえてきました。

投票先を決めるときは政党名だけでなく、一歩踏み込んで各政党の政策を見てみると「マイナーだけど意外といいな」と思う政策が見つかるかもしれません。
ぜひ新聞や選挙ドットコムを活用して、皆さんが一番納得のいく投票先を見つけてください!

また、選挙ドットコムでは各党からの「挑戦状」をお待ちしています。「知られてないけど、ここが自慢です」や「実は◯◯では我が党は1位です!」など、お気軽に編集部までご連絡ください!
ひがし みすず

ひがし みすず

(自称)日本一意識の低い政治ライター。日本女子大学理学部卒業後、紆余曲折を経て選挙ドットコムに拾われました。選挙には毎回行っていますが政治・経済は未履修です。

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