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世界一のお祭りに行ってみた。後編【ARTICLE】



ぽてと (Poteto)
ぽてと (Poteto)

【関連】日本とアメリカでは選挙は大違い!アメリカではアルコール飲み放題がなんと無料! ?>>

※本記事は「ぽてと」の転載となります。記事内容は執筆者個人の知見によるものです。

POTETOがお送りするアメリカ大統領選挙第二弾は、トランプ氏の演説会場での様子をお伝えします。


「マジでライブ」なこの選挙。

当初は「全く」トランプ氏支持者ではなかった僕らもいつの間にか、「トランプ氏、すげー!!!」と言った風に心奪われてしまうわけですが、

実は世界の選挙ってトランプ氏に限らず結構すごいことを皆さんご存知でしたでしょうか。

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日本で選挙というと、楽しいイメージとはまずもってかけ離れていると筆者は感じます。
例えていうならばお昼のNHK。とってもとても大事なことだし意義があることは何となくわかるけど、まあ俺は興味ないや。

そんな印象が流布しているのかもしれません。

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それが良いか悪いかに関しての議論はまた別の機会に譲るとして、とりあえず今回は世界の選挙事情について簡単にご紹介。
政治の「祭」典ともよばれる選挙はどんな様相は、思った以上にカラフルでした。




?■コスタリカの選挙


まず初めにご紹介する選挙は中南米にある「コスタリカ」の選挙。

コスタリカは民主主義を非常に重視する国であり、政治を自分たちのものとして市民の手に持っておきたいと、強く考えています。

そんな想いの表れとしてコスタリカの選挙は子どもから大人まで、みんながつい参加したくなってしまう仕掛けが盛りだくさん。

投票場では国を代表するロックアーティストが無料のコンサートを実施。

それだけでも投票場に行ってみたくなります。

さらに投票場周りには出店が並び、大きな賑わいを。デートスポットとしても大活躍しそうですね。
そして極めつけに小さな子供向けの模擬投票も行われています。ここでは子どもが手のひらに「インク」をつけて手形にて候補者に投票を行います。

「イケメンだ」とか「優しかった」そんな理由で初めは選んでいた子供たちも、候補者を自分が持つ判断軸に照らし合わせて選ぶという行為を、

少し「遊び」の要素も含めて慣れておくことで、投票することが「当たり前」になっていくようです。

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■韓国の選挙


次にご紹介する選挙は日本のお隣、韓国の選挙。

最近まで朴槿恵大統領の退陣を求めるデモの様子が連日のようにテレビで取り上げられていたので、皆さんにもお分かりいただけるかと思いますが、

韓国でも民主主義が非常に重視られているので、国民一人一人が政治に対する自分の考えを持ち、それを示すことを厭いません。

また、韓国の選挙では候補者が国民に対して盛大にアピールを行うことが特徴的です。

では実際に韓国ではどのようなアピールが行われているのでしょうか。
まず特徴的なのは「選挙カー」です。日本の選挙カーは単に車の上で演説ができるだけですが、韓国の選挙カーには舞台やスクリーンが設置されています。

その選挙カーでは日本でもおなじみの応援演説に加え、応援部隊によるダンスや歌といったパフォーマンスも行われています。

さすが韓流ブームを起こすだけのお国。その様子はまるでディズニーランドのパレードのようです。

次に特徴的な点は、候補者の横断幕。スポーツの試合で観客やサポーターが掲げるような横断幕が、選挙事務所周辺をはじめまちのいたるところに設置されています。

この横断幕が、「選挙ムード」をまちにもたらしているそうです。

このような派手なアピール活動が、選挙ムードを盛り上げていく点が韓国ではスタンダード。
是非「今度」の選挙で、見てみたいですね。

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■アメリカの選挙(ヒラリー陣営の紹介)


そして最後にご紹介するのが、ヒラリー・クリントンの選挙事務所です。

ところで、選挙事務所にどんなイメージをお持ちでしょうか。そもそも選挙事務所に行ったことない人がほとんどだと思いますが。

長方形のテーブルがズラーッと並べられていて、そこには暖かいお茶とせんべい。
蛍光色のウインドブレーカーを着た人たちが物静かに手を動かしている、そんなイメージでしょうか。

ヒラリー・クリントンの選挙事務所はそんな古臭い感じではなく、もっとイケていました。

まず、事務所に入ると、音楽が流れています。しかもアップテンポなメロディー。ダンスパーティーと間違える勢いでした…!

事務所にいる人はみな私服で、小洒落たカフェでランチに行くような格好を。
何より一番驚きだったのは、テーブルの上にビールが置かれていたことです。

選挙事務所にアルコールを飲むなんて、バーで梅昆布茶を飲むくらい思いつかない組み合わせですね!

暖かいお茶ではなく、キンキンに冷えたビールとジュース、そしてせんべいではなくドーナツがテーブルには並べられていました。

度肝を抜かれるを言葉通り体験した、ヒラリー・クリントン事務所でした。

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さて、そんな風にご紹介してきた世界の選挙事情。
どの国も、政治を市民からかけ離れたものにせず、巻き込んでいこうという気持ちが何となく表れているような気がしました。

みなさんはどんな「工夫」があれば、選挙に参加してみたいと思いますか?

※本記事は「ぽてと」の転載となります。オリジナル記事をご覧になりたい方はこちらからご確認ください。
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POlitical TElecommunication TOwer(政治の電波塔)の頭文字を取った僕たち「ぽてと」は、社会課題や時事ネタをオモシロく、わかりやすく発信していくYouTuberです。 特定の社会課題や時事ネタの興味関心の入り口となる「面白い動画」と、課題について学べる「わかりやすい解説記事」をセットでお届けします!

Webサイト : https://youtu.be/WoWYCLhQCMk

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