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衆議院議員 青柳陽一郎氏 インタビュー



選挙ドットコム編集部
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政治家の本当の姿を伝える、選挙ドットコム「政治家インタビュー企画」。
今回は、『政治をもっと身近に』をモットーに若い世代の政治への当事者意識を喚起するための活動をされている青柳陽一郎衆議院議員にお話をうかがいました。

高齢者に寄りがちで次世代を置き去りにした政策を問題視し、若者世代の政治参加の好循環を生み出すために数々の活動をしている青柳議員。目指す道はまさに選挙ドットコムと同じ!
現在は、政治のみならず国際交流のパイオニアとしても活躍する青柳議員のインタビューをぜひご覧ください。
<参考>ホームページ:https://aoyagy.net/

青柳陽一郎

 

【政治家を志したきっかけは何ですか?】


学生時代から政治に強い関心や危機意識があったというわけではないのですが、たまたま知人の紹介を受けてインターンとして知り合いの政治家(国会議員)の事務所を訪れたのがきっかけです。

最初のうちは能動的ではなくて受動的な流れで事務所のお手伝いを始めたのですが、仕事をするうちにその代議士に惚れ込んでいき、また代議士からも気に入っていただいて「そのまま事務所に残って欲しい。」と言われました。
その頃には私も政治の世界に関心を強く持つようになり、大きなやりがいを感じたのでそのまま事務所に入りました。そこからいわゆる「代議士のカバン持ち」のような仕事が始まって、最後は事務所の責任者として代議士を支えるまでになりました。

その後、議員が引退することになるのですが、その議員の志半ばだった取り組みがありました。その1つが「行政改革」でした。「行政改革や規制改革を行い、成長産業を育てていこう」という立場の方だったのですが、私がその意思を受け継ぎたいという思いが生まれたんですね。
ちょうどそのタイミングでまさに行政改革・規制改革を主張する「みんなの党」とのご縁があって、そのまま公認候補になり、選挙を戦い、当選させて頂いて・・・そして現在に至ります。

自分の中では自然の成り行きでしたね。親が政治家だったからそのままというわけではありません。

 

【政治信条を“ひとこと”で表現していただけますか?】


「最大多数の最大幸福」です。
1人でも多くの人が大きな幸せを感じることができる社会が幸せな社会だと思っています。そのような社会を作るために政治がなすべきことをやっていく、ということですね。

青柳陽一郎

 

【特に力を入れている政策について教えていただけますか?】


国会での所属委員会は安全保障委員会ですし、拉致問題については党の拉致問題対策本部長、また政府与野党拉致問題対策機関連絡協議会のメンバーでもあるので、安保法制や拉致問題についてはいくらでもお話したいことがあるのですが、もう一つライフワークとして取り組んでいることを、自分の実感を持ってお話しをするのであれば、「行政改革・統治機構の改革・規制の改革」に、力を入れている政策として取り上げたいと思います。

民間ができることは民間でやる、地域でできることは地域で決める社会システムが理想です。行政や政治の役割として、行政や政治の側がプラットフォームを作った上で、やる気のある民間・NPO・ボランティア団体・自治会などの人たちに力を発揮してもらい、必要なサポートをすることが一つのかたちであると考えています。行政が何でも1から10まで決めてしまう時代ではもうないのではないかと。
口で言うだけではダメなので、実際に自分自身で活動をしているのですが、その1つとして挙げられるのは私が10年続けている「ベトナムフェスティバル」という国際交流活動です。

毎年約10万人が集まる大イベントで、国際交流活動なので政府や行政に協力をしていただく分野もあるのですが、基本的には民間のやる気のある人たちが集まって開催されています。
民間だけではできない部分を行政や政治に手伝ってもらいながら、1つの新しいプラットフォームを作り上げる。このことを実際に自分自身で実践しているのでわかるのですが、みなさん本当にイキイキと活動してくれています。

制度の疲労が起こっている部分や時代に合わなくなってきている規制について、一つ一つ見直すこと。それが、私が力を入れて行っている政策です。

青柳陽一郎

 

【あなたにとって選挙とは何ですか?】


私は衆議院議員なので4年の任期を頂いていますが、(任期中でいつ解散されるかわからない状況もありますが)選挙は、数年に1度有権者から判断・審判を頂くためのとても重要な機会だと捉えています。

選挙で訴えたことをどのように日々の国会活動や地元の活動で実現し、有権者に浸透させ、理解してもらえたのか、それを判断していただくのが数年に1度の選挙です。
そこで我々が訴えたとおりになっていなければ票をいただけずに落選し、そのとおりだったからもっと頑張れ、もう一期やりなさいと判断していただければ選挙で当選するわけです。
そういう意味では数年に1度の国民からのテストだと思っています。

 

―インターネット選挙について―


ネット選挙はまだまだ途上なので、どの方法が効果的かということはこれから検証されていくのだろうと思いますが、政策や日々の活動内容を皆さんに知っていただくための手段が1つ増えたわけですから、そのこと自体は肯定的に捉えています。

選挙年齢が引き下げられて、早ければ今夏の参議院選挙では18歳から投票ができるようになります。若い世代はネットがあるのが当たり前の環境で育っていますので、今後ネット選挙は改善・改革・取り組みの伸びしろが最もある分野だと思います。

将来的にはネットで投票できるようになるかもしれませんし、いまやネットは政治家と切っても切り離せない重要なものになっています。
前回の選挙では従来型の選挙がメインで、それにネットを付加しただけの形でしたが、今後はネットのよさでもある「双方向性」をもっと活かしていきたいと思っています。

 

インタビューの掲載について


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03-5212-4377 担当:苅部 karibe@jcos.net / 工藤 kudo@jcos.net
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